[雑談] : ！

[雑談] : ！！

[雑談] : ！！！

[雑談] : ！！！！

[雑談] BGM : 虚無タワーを教える

[雑談] : 何時間で終わるか教えろ

[雑談] : ！！

[雑談] BGM : 人数によるけど4時間？

[雑談] : どんなシナリオか教えろ

[雑談] : ルルブを教えろ

[情報] BGM : シノビクスTRPG Ver.2.4




1.はじめに



　シノビガミTRPGのルールを適当に簡略化してシャンクナイズしたテキストであることを教える
　初見だとちょっと複雑なのでリプレイ動画を見ておくことを…勧める
　シノビガミのキモである戦闘ルールを考えるのが面倒で超簡略化したことを教える　本家の戦闘は面白いから興味があったらルルブを買ってくれ(^^)



・世界観

　一見平穏に見えるこの世界の裏には「海賊」と呼ばれる者たちが暗躍していることを教える
　常人離れした身体能力や様々な秘術を駆使し、死闘を繰り広げているのを教える
　海賊には様々な派閥があり、それぞれ違う思惑を持ちそれぞれの目的のために行動することを教える



・大まかな流れ

　１.オープニング　ＰＬにそれぞれの「使命」と「秘密」が配られる

　２.メインフェイズ　他のＰＣと感情を結んだり、秘密を調べたりする

　３.クライマックスフェイズ　全員で戦う

　４.エンディング　「使命」を達成できたら勝利



・秘匿会話について

　このゲームではＧＭと自分しか見れない秘匿会話という機能を使うことを教える
　奥義をＧＭに伝えるとき、ＧＭから「秘密」を伝えられるとき、戦闘でプロット値を決めるときに利用することを教える
　間違えてメインのチャットで話すといろいろな情報が漏れて不利になるので気を付けてくれ(^^)








2.シナリオメイキング




　シノビクスのシナリオは大きく分けると、全員で協力して一つの目標を達成しその過程で全員の使命を達成できる協力型と、ＰＣ同士や使命が対立することになる対立型の２つなことを教える

　シナリオの作り方としては、まず物語とその背景を設定し、ラスボスなどのＮＰＣのキャラデータを作り、「使命」と「秘密」を用意しよう
　対立型の場合は、それぞれ相反する「使命」を設定するとそれっぽくなることを教える








3.キャラクターメイキング




・能力値

　ＨＰ：一律で６なことを教える

　回避：一律で目標値(ダイスを振ってこの数字以上の値が出たら成功となる)は６なことを教える

　奥義破り：一律で目標値は６なことを教える


・派閥

　派閥は組織ごとに目的が違い、達成しなければならない「使命」が異なることを教える
　ただし、シャンパラと違い「使命」はキャラごとに変わることがあるので注意してくれ(^^)
　また、シナリオによっては最初から派閥が決められていることもあるのを教える


　指定されていない場合は以下の中から１つ選んでくれ(^^)
　
　　・百獣海賊団(斜歯忍群)
　　　海賊の戦法を研究し、それらを活かした道具を作る集団であることを教える
　　　技能(後述)の射程を全て＋１できる

　　・白ひげ海賊団(鞍馬神流)
　　　海賊の世界の闇を討ち、表の世界を守る者たち　剣や槍の達人や武術家が多いことを教える
　　　技能の攻撃力を全て＋１できる

　　・超新星(ハグレモノ)
　　　特定の派閥に所属しないフリーの海賊　超新星同士は協力関係にあることもあるのを教える
　　　技能の回避への補正を全て＋１できる

　　・赤髪海賊団(比良坂機関)
　　　政府直属の海賊　諜報や工作活動が得意で世界を守るために暗躍することを教える
　　　戦闘時以外の技能ダイスに失敗した時、もう一度振り直せる

　　・海軍(私立御斎学園)
　　　力を持つものを世界中から集めた養成機関　表向きには普通の海兵の顔をしているスパイの海賊たちがいることを教える
　　　戦闘時の攻撃技能の目標値を全て－１できる　目標値がプロット値以下になった場合は、ファンブルのラインも同様に下げる

　　・魚人海賊団(隠忍の血統)
　　　人に在らざる魚人の海賊　異形の力を持つ故に政府からも歴史からも虐げられてきた
　　　ＨＰが８になる



・技能

　技能を３つ決めてくれ(^^)

　技能の名前は好きに決めていいのを教える
　ただし、戦闘や「秘密」を探るときなどいろいろな場所で使うので、それを意識して選ぶことを…勧める

　技能の目標値は一律で５なことを教える


　それぞれについて　攻撃力＋射程＋回避への補正＝６　になるように攻撃力、射程、回避への補正を設定してくれ(^^)

　　　例：攻撃力２　射程２　回避への補正２

　　攻撃力：与えられるダメージ
　　　　　　設定できる値は最低で１から

　　射程：攻撃が届く範囲　０だと同プロット値内、１だと隣のプロット値、２だと隣の隣まで、…という感じ
　　　　　設定できる値は最低で０から

　　回避への補正：この攻撃を避けるために必要な回避の目標値に補正をかける　設定できる値は任意の値
　　　　　　　　　この数値がマイナスの場合は回避の目標値が下がるが、その際プロット値以下の目標値になった場合、ファンブルのラインも同様に下げる
　　　　　　　　　例：－２に設定しプロット値６の相手に攻撃 → 回避の目標値は７－２＝５　ファンブルは６－２＝４以下


・奥義

　奥義は絶対に命中する必殺技なことを教える
　ただし、一度見た奥義については奥義破りを行えるようになるのを教える　奥義破りに成功するとその奥義を無効化できるぞ

　奥義は各キャラ１つ作る　名前は何でもいいことを教える
　以下の効果から選んでくれ(^^)　あと奥義を何にしたかは公開せず、秘匿会話でＧＭに教えてくれ(^^)

　・クリティカルヒット
　　攻撃力４　射程２　の攻撃を１人に対して行う　自分のターンのみで使える
　　奥義破りは、攻撃を受けた人が行う

　・範囲攻撃
　　攻撃力２　範囲無限　の攻撃を範囲内の指定したキャラ全員に対して行う　自分のターンのみで使える
　　奥義破りは、攻撃を受けた人がそれぞれ行い、失敗した人にのみダメージを与える

　・不死身
　　自分のＨＰを１ｄ６－１回復できる　ＨＰが０になってからも使用できる
　　奥義破りは誰でも可能だが、挑戦できる回数は１回

　・絶対防御
　　１回の攻撃に対し４ダメージ軽減できる　自分以外の人に対しても使える
　　奥義破りは、攻撃を行った人が行う

　・完全成功
　　判定前に使用するとその判定が成功になる　自分以外の人に対しても使える
　　奥義破りは誰でも可能だが、挑戦できる回数は１回

　・判定妨害
　　判定が終った相手に使用でき、相手の振ったダイスの好きな方の出目を１にできる
　　奥義破りは、妨害を受けた人が行う

　・追加攻撃
　　相手の回避の失敗が確定し、確実に自分の攻撃が成功するという時、もう一度同じ攻撃ができる
　　追加で行われた攻撃の技能ダイスとそれに対する回避ダイスは行わず攻撃できる　要するに攻撃力が２倍になる
　　奥義破りは、攻撃を受けた人が行う



・持ち物

　ＲＰ用に必要なものなら何を持っていてもいいが、それはダイスの結果に特に影響しないことを教える








4.オープニング



　各ＰＬの「使命」が全員に公開されることを教える
　その後、各ＰＬに秘匿会話で「秘密」が伝えられることを教える



・使命

　これを達成することでゲームクリアになることを教える



・秘密

　そのＰＣが隠しておきたい、大切な情報なことを教える
　「秘密」の内容は、自ら話したり他の人に教えてはいけないのを教える
　また、「秘密」の中に「本当の使命」や「お宝」の保持情報について記されていることもある



・本当の使命

　「秘密」に記されていることがある使命なことを教える
　これがある場合、「使命」よりこちらが優先され、「本当の使命」を達成することでゲームクリアになることを教える



・お宝

　「秘密」によりＧＭから渡されることがある特殊な持ち物であることを教える
　持っていると利点があったりなかったりすることを教える
　「お宝」を奪うには、メインフェイズで所持者と戦闘をして勝つか、クライマックスフェイズで所持者と他に「お宝」を狙っている人を倒す必要がある








5.メインフェイズ



　各ＰＣとＮＰＣが交代で行動することを教える
　順番は相談して自由に決めてくれ(^^)

　全員が行動し終えるまでを１サイクルと呼ぶことを教える
　何サイクルまであるかはシナリオによって異なる

　行動時には、以下の５つの中から１つを選んで行ってくれ(^^)
　シーン表がある場合は、シーン表を振ってからＲＰしよう
　基本的に「戦闘」以外の行動をする際は、シーン開始前に宣言すれば他のＰＣもＲＰでシーンに参加できることを教える　シーンに登場することで、「交渉」と「感情修正」ができることを教える



　①「感情」を結ぶ

　　「感情」を結びたいＰＣやＮＰＣを１人指定し、その相手と何らかの感情を覚えるＲＰをすることを教える
　　その状況に沿った技能を振り、成功したらその相手と「感情」を結ぶことができるのを教える
　　結ぶ「感情」はダイスで決めることを教える　１ｄ６を振り、以下の感情表からプラスの感情かマイナスの感情の好きな方を選んでくれ(^^)

プラス マイナス
　　1 「共感」 「不信」
　　2 「友情」 「怒り」
　　3 「愛情」 「妬み」
　　4 「忠誠」 「侮蔑」
　　5 「憧憬」 「劣等感」
　　6 「狂信」 「殺意」

　　「感情」を結ぶと、「感情」を結んだ相手が他の人の「秘密」を入手した際、自分もその「秘密」を知ることができるのを教える

　　　例：移動中に転んだシャンクスを「医療術」で治療して感情を結びます → 治療している内にシャンクスに「愛情」の感情を覚えます



　②「秘密」を探る

　　「秘密」を知りたいＰＣやＮＰＣを１人指定し、その相手の秘密を探るＲＰをすることを教える
　　その状況に沿った技能を振り、成功したらその相手の「秘密」を知ることができるのを教える

　　　例：「変装術」でベックマンに成り済まし、相談に乗るフリをしながらシャンクスから秘密を聞き出します



　③「居所」を知る

　　「居所」を知りたいＰＣやＮＰＣを１人指定し、その相手の居所を探るＲＰをすることを教える
　　その状況に沿った技能を振り、成功したらその相手の「居所」を知ることができるのを教える
　　「居所」を知ると、その相手と「戦闘」できるようになるのを教える

　　　例：「色仕掛け」でシャンクスを色気で誑かし、連絡先と住所を教えてもらい居所を知ります



　④「戦闘」を仕掛ける

　　「居所」を知っている相手とのみ、戦闘ができることを教える
　　戦闘時のルールはクライマックスフェイズを参照してくれ(^^)
　　ただし、メインフェイズでの戦闘は、１ダメージでも攻撃を食らうと脱落となり、相手が脱落した時点で戦闘が終了になることを教える
　
　　「戦闘」で勝つと、①相手の「秘密」もしくは「居所」のどちらかを獲得できる
　　　　　　　　　　　②そのキャラクターが自分に持つ「感情」を自由に変えられる、「感情」を結んでなかったら任意の感情を結ばせることができる
　　　　　　　　　　　③相手の持っている「お宝」を奪うことができる
　　の中から好きなものを１つ選べることを教える

　　また、「感情」を結んだ相手が戦闘をしている場合、そこに乱入できることを教える



　⑤ＨＰを「回復」する

　　ＨＰを回復するＲＰをすることを教える
　　その状況に沿った技能を振り、成功したらＨＰが全回復し、使えなくなった技能を全て使えるようにできるのを教える

　　　例：「医療術」で自分を治療します



・ダイスロール

　全ての技能は２ｄ６で振ることを教える
　目標値は一律で５なので、５以上の値が出たら成功となるのを教える

　クリティカルは１２で、ＨＰを１回復するか、使えなくなった技能を１つ使えるようにするか選べるのを教える
　ファンブルは２で、技能が１つ使えなくなるのを教える



・感情修正

　シーンに登場している場合、感情修正が可能なことを教える
　１サイクルに一度、「感情」を結んでいる相手のダイスの出目に修正をかけられることを教える
　プラスの「感情」を結んでいる相手には＋１、マイナスの「感情」を結んでいる相手には－１できることを教える



・交渉

　シーンに登場している場合、交渉が可能なことを教える
　シーンに登場している他のＰＣやＮＰＣと交渉して、受け渡しが禁止されていない「秘密」などの情報を交換できることを教える
　自分の「秘密」を自ら教えるのはここでも禁止であることを教える
　交渉は公開で行ってくれ(^^)



・ＨＰが０になった場合

　メインフェイズの戦闘でＨＰが０になったら、即座にＨＰが１の状態で復活し、行動を続けられることを教える








6.クライマックスフェイズ



　物語のラストに、ラスボスなどと一緒に全員で戦闘をすることになるのを教える


　
・戦闘の流れ

　各ＰＬがプロット値を決め、秘匿会話でＧＭに伝えてくれ(^^)

　プロット値順に好きな攻撃技能を振って攻撃だァ～！
　攻撃を受けたら、回避を振って回避してくれ(^^)
　ちなみに、攻撃しない、回避しないという選択もできることを教える

　全員が攻撃し終えるまでを１ラウンドとするのを教える

　奥義については、クリティカルヒットと範囲攻撃は攻撃技能扱いで処理されることを教える
　他の奥義は、上記の奥義効果で指定されているタイミング、指定されてなかったら好きなタイミングで使えることを教える
　また、奥義は１ラウンドに１回のみ使えることを教える




・プロット値

　各ＰＬが１～６の中から数字を選んでくれ(^^)　この選んだ数字をプロット値と言うのをお前に教える
　プロット値が大きい順に行動できるぞォ～！　同プロット値に複数いたらダイス振るか譲り合うかして順番を決めてくれ(^^)

　ただし、選んだプロット値" 以 下 "の数字がファンブルとなる　つまり、プロット値５を選ぶと目標値は６となり、プロット値６を選ぶと目標値は７になることを教える
　また、プロット値は前述の射程にも関係してくるから、よく考えて選ぶことを…勧める

　同プロット値内は同時行動扱いだから、"同プロット値のキャラ"に攻撃されてＨＰが０になった場合で、まだ攻撃していない場合は攻撃が可能なことを教える
　同様に、"同プロット値のキャラ"の行動に対する回避や奥義破りでファンブルになったが、まだ攻撃をしていなかった場合も、攻撃を行うことができる
　また、攻撃ダイスでファンブルになり、その後"同プロット値のキャラ"に攻撃された場合は、回避や奥義破りが可能であることを教える

　また、判定妨害によりファンブルになった時でも同様の処理になることを教える



・ダイスロール

　全て２ｄ６で行ってくれ(^^)
　目標値はプロット値が4以下の場合、攻撃が一律で５、回避と奥義破りは一律で６なことを教える
　１２がクリティカルで、ＨＰを１回復するか、使えなくなった技能を１つ使えるようにするか選べるのを教える
　２がファンブルで、そのラウンド内の残りのダイスを使った行動(攻撃、回避、奥義破り)が一切できなくなるのを教える
　ダイスを使わない行動(奥義、感情修正)はファンブルしてもできることを教える



・感情修正

　１ラウンドに一度、「感情」を結んでいる相手のダイスの出目に修正をかけられることを教える
　プラスの「感情」を結んでいる相手には＋１、マイナスの「感情」を結んでいる相手には－１できることを教える



・秘密の暴露

　クライマックスフェイズ中は自分の「秘密」を暴露してもいいことを教える



・終了条件

　ＨＰが０になると気絶状態となり脱落することを教える
　生存者が全員戦いをやめると判断するまで戦闘が続くことを教える
　「お宝」がある場合、生存者に「お宝」が渡される　もし「お宝」を欲しがる人が複数人いたら、それらが１人になるまで戦闘が続行されることを教える







7.エンディング



　生存したＰＣが「使命」を達成できたか判定することを教える
　「使命」を達成できたら勝利なことを教える
　気絶したＰＣも含めて後日談をＲＰして終わり








最後に

　シノビクスTRPGのルールは以上だァ～！
　たぶん戦闘バランスが悪いので必要を感じ次第公式のルルブを読んでくれ(^^)
　あと戦闘と技能はより本家に近づけたバージョンを作るかもしれないの濃厚に


（以上）





更新情報
2.4　メインフェイズの戦闘の報酬に選択肢を追加
2.3　百獣海賊団、白ひげ海賊団、超新星、赤髪海賊団の補正を上方修正　海軍の補正の記述を変更　奥義の追加攻撃の記述を変更　メインフェイズでシーンに登場する条件を変更　メインフェイズに交渉と感情修正を追加　メインフェイズでのクリティカル時の回復量を１に変更　戦闘時の同プロット値の扱いの記述を変更　戦闘時のファンブルしたときの処理を変更　戦闘時のクリティカル効果に選択肢を追加　クライマックスフェイズに秘密の暴露を追加　
2.2　メインフェイズでＨＰが０になった場合の対処を変更　百獣海賊団、白ひげ海賊団、超新星の補正を下方修正
2.1　ＨＰ０時の扱いを気絶に変更　派閥ごとの補正を追加
2.0　戦闘ルールとキャラクターメイキングの大幅な変更　メインフェイズでの「戦闘」に乱入を追加　秘匿会話を行う場面の追加

[雑談] BGM : ２人　恋愛
３人　NL恋愛（無理やり変更も可能）
４人　恋愛　初心者向け

[雑談] : 人は死ぬか

[雑談] BGM : 死なないでほしい

[雑談] : 見てないけど多分すでに死んでる

[雑談] : キャラだけ置くか…♠︎

[雑談] BGM : ありがたいだろ

[雑談] 仮 : 参加するぞ、来い

[雑談] BGM : わかった

[雑談] 茜 : よろしゅうたのんます

[雑談] 仮置き　 : 置いたけど20分ほど待ってくれ(^^)
埋まりそうならどけといてくれ(^^)

[雑談] BGM : わかった

[ステータス] BGM : ステータス例

【派閥】
・百獣海賊団（射程+1）
【技能】攻撃/射程/回避補正
包丁　6/1/0
ストーキング　2/2/3
きりたん砲　3/3/1

[雑談] BGM : 最近タイマンばっかだからもっと来てくれると嬉しいだろ

[雑談] : 恋愛は怖いだろ

[雑談] 茜 : ええやん、ゆるーくやろうや

[雑談] BGM : シノビクスの恋愛はそんなに濃厚にならないから大丈夫だ

[雑談] 八雲紫 : いいや・・・自殺したり愛の為に殺されたりして全滅した卓もあったな・・・

[雑談] : へ～！

[雑談] : 来たか　スキマババア

[雑談] : 名前消えて無かったわ・・・悲しいだろ

[雑談] BGM : 決して俺がそういうシナリオが好きなわけじゃない

[雑談] BGM : たぶん

[雑談] : へ～！

[雑談] : イケメンエミュ挑戦してみようかなァ…

[ステータス] 茜 : 【派閥】
・白髭（攻撃力+1）
【技能】攻撃/射程/回避補正
優雅なる凶刃　6/0/1
リーパー　2/1/4
優美なるダリア　3/2/2

[雑談] BGM : 薔薇卓で挑戦するよりは幾分かましだと思うぞ

[雑談] : それはそう

[雑談] 茜 : ウチは二度死んどるで

[雑談] 茜 : なんでやろな

[雑談] BGM : システム上は死なないはずなんだけどな……

[雑談] 茜 : 秘密が殺しにくるであおい〜

[雑談] BGM : 濃厚レズセックスと殺し愛どっちがいいんだろうな

[雑談] 茜 : ウチはどれも好きやな

[雑談] : そういえばシャンカー卓では茜ちゃんより葵ちゃん見るな

[雑談] 茜 : 不思議と出番で負けとるなあおい〜

[雑談] 茜 : まあうちも昨日セットで立ち絵用意して先に葵のが使われたしな

[雑談] : 茜ちゃん限定卓もありかもしれへんなあおい～

[雑談] BGM : テキセだから標準語のほうがエミュが楽だと思ってんすがね……

[雑談] 茜 : それはそうや

[雑談] : せやろか

[雑談] BGM : 知らんけど

[雑談] : そうですわ

[雑談] 茜 : でも葵ちゃんが出番多いってそれだけアレな目にあっとるって事やろ？

[雑談] BGM : だいたい一人のせいだと思ってんすがね……

[雑談] : 平和なRP卓くれ

[雑談] 茜 : ウチかて一人で卓回すつもりは無かったんや…

[雑談] : ！？

[雑談] : お前かよ！

[雑談] 茜 : 立ち絵でバレるやろアホンダラ

[雑談] BGM : ……（意味深に無言）

[雑談] : どこまで自白するんだァ〜！？

[雑談] : いや…1人ぞろぞろも前あったからわからねェな

[雑談] 茜 : さぁ話は終わりだ参加しようや！

[雑談] BGM : 参加しろ

[雑談] : わかった

[雑談] 茜 : この卓消えたら鬼が出るで

[雑談] : とんでもないこと暴露されておいそれと参加できるわけねェだろうがアホンダラ

[雑談] 茜 : ウチはそもそもノーマルなシャンカーや

[雑談] : わかった参加する

[雑談] 仮置き　 : 仮置きしたの若干後悔してるんすがね…

[雑談] BGM : 安心しろ殺し愛以外の異常性癖は禁止だ

[雑談] 茜 : 望むなら出すけど望まんならウチはウチやで

[雑談] 茜 : 来たか　ポチョムキン

[雑談] : こいつどっかで見た気がするんすがね…

[雑談] ポチョムキン : シノビクスは初めてなのでお手柔らかに頼む

[雑談] BGM : わかった

[雑談] 茜 : ウチはみんな見てるで

[雑談] 茜 : もうすぐお前の心に着く

[雑談] BGM : もう一人来てもいいぞ

[雑談] : こわい

[雑談] : ポチョムキンの恋愛はちょっと気になるなァ・・・

[雑談] : きたか　暁

[雑談] 茜 : ちなみにウチは"どっち"やろな

[雑談] : マズイ薔薇卓が形成されてる

[雑談] 茜 : Schoice[茜,女,女装] (choice[茜,女,女装]) ＞ 女装

[雑談] BGM : こわい

[雑談] 茜 : …←意味深に無言

[雑談] 茜 : ウチは茜やで

[雑談] : それはそう

[雑談] : いっそ全員男で行け

[雑談] : いいじゃねェかお頭
友情路線でも

[雑談] サソリ : 誰か何かいい感じのやつ来い

[雑談] : NLと言う選択肢はないのか！

[雑談] 茜 : 術式開示するか？

[雑談] BGM : 恋愛って言ってんだろ

[雑談] : そこは変わらないのか…

[雑談] BGM : しかも３人だからNLって言ってんだろ

[雑談] 茜 : 今のダイスやchoice[茜,女,女装]

[雑談] サソリ : その答えは？

[雑談] 茜 : 話は終わりだ

[雑談] サソリ : わかった

[雑談] : 頼む…女装はやめてくれェ…

[雑談] BGM : 女装を防ぐためにあと一人来い

[雑談] 茜 : シュレーディンガーの猫ってしっとるか

[ステータス] ポチョムキン : 【派閥】
・白髭（攻撃力+1）
【技能】攻撃/射程/回避補正
ポチョムキンバスター　6/0/1
ハンマフォール　5/1/1
F.D.B 4/2/1

[雑談] 茜 : ウチは今女でもあり女装でもあるんやな

[雑談] 茜 : ふしぎ

[雑談] : 人の恋愛RPは見たいけど自分のは嫌だから誰か入れ

[雑談] BGM : ありがたいだろ

[雑談] ポチョムキン : てっきり男の方が足りないと考えて男で来たが違うのか…？

[雑談] 茜 : 最後のメンバー次第で術式開示やな

[雑談] BGM : 出来れば女キャラで頼む

[雑談] BGM : 入ってきた人は

[雑談] 茜 : まあ本当にやばかったら性別を変えるであおい〜

[雑談] BGM : というか恋愛シナリオをやめればいいんじゃないか？

[雑談] : 恋愛から逃げるな

[雑談] ポチョムキン : それはそうだが…

[雑談] : 置いたけどちょっとまってくれ

[雑談] BGM : わかった

[雑談] : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 茜 : 奥義はクリティカルにするで

[雑談] BGM : やっぱ男でもいいよ

[雑談] BGM : 別のシナリオもあったから

[雑談] : 逃げるなアアアアアアアアアア！！
恋愛から逃げるなアアアアアアアアアアア！！！！

[雑談] 茜 : S1d2 (1D2) ＞ 1

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : 奥義名も決めてくれ

[雑談] ポチョムキン : では貴公が入れ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 茜 : 死の宣告

[雑談] 茜 : せやな

[雑談] : もう埋まってるじゃん

[雑談] BGM : あと奥義を秘匿で送ってくれ（^^）

[雑談] : 薔薇恋愛でもいいんだ・・・乗り越えろ！

[雑談] BGM : 前の使いまわしだけど５人用もあることにはある

[雑談] ポチョムキン : ！

[雑談] : へ～！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 茜 : 茜 - 今日 15:28
Schoice[茜,女,女装] (choice[茜,女,女装]) ＞ 女装

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 茜 : どうすっかこれ

[雑談] : そっちはどんなシナリオなのか教えろ

[雑談] : わかった昨日から寝てないから参加しない
寝る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : 百合狂いに戻れ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 茜 : 百合できへん面々やぞあおい〜

[雑談] BGM : シャンクスがおごってくれるシナリオ

[雑談] : (^^)？

[ステータス] サソリ : 【派閥】
百獣　(射程距離+1）
3代目風影 攻3射3回1
ヒルコ 攻6射1回0
赤秘技・百機の操演　攻1射2回4

[雑談] ポチョムキン : ？？？？？

[雑談] 茜 : 恋愛なさそうやし性別はきにせえへんでもよさそうやな

[雑談] : シャンクスがケーキ買ってくる奴か教えろ

[雑談] BGM : それ

[雑談] : シャンクスで入っていい？

[雑談] ポチョムキン : 奥義はどれにすればいいのだろうな…

[雑談] BGM : ターならいいよ

[雑談] サソリ : シナリオ変わるならキャラ選ミスった疑惑出てきたな…

[雑談] 茜 : 術式開示するで…

[雑談] BGM : まだ恋愛を諦めてない

[雑談] 茜 : 茜 - 今日 15:28
Schoice[茜,女,女装] (choice[茜,女,女装]) ＞ 女装

[雑談] : そう…

[雑談] BGM : ＞実力者のやる事がルウ鬼で女装男子RPなのおかしくない？

[雑談] : 薔薇卓で確定

[雑談] 茜 : ウチは恋愛してもええけど女になるなら百合したいで

[雑談] : 薔薇か百合しか頭にないの？

[雑談] 茜 : NLもすき

[ステータス] : 【派閥】
・百獣海賊団（射程+1）
【技能】攻撃/射程/回避補正
バースト・エア　4/3/0
風王結界　2/2/3
スパークス・ライナー 2/1/4

[雑談] セイバー : 遅れてすまなかった

[雑談] ポチョムキン : 来たか　黒王

[雑談] BGM : 大丈夫だ

[雑談] : きたか　オルタ

[雑談] 茜 : 来たか　黒王

[雑談] サソリ : 来たか　オルタ

[雑談] 茜 : 全員実質男やんけ

[雑談] セイバー : シノビガミどころか恋愛卓も初めてだからお手柔らかに頼むぞ

[雑談] サソリ : 俺もだな…

[秘匿(匿名さん,蠍)] サソリ : ここで奥義を送ればいいのか

[雑談] セイバー : 同士がいるとは心強いな

[雑談] 茜 : まあ真面目にやるなら性別変わるから安心しい…

[秘匿(匿名さん,蠍)] BGM : そう

[秘匿(ポチョ,匿名さん)] ポチョムキン : 奥義は絶対防御で頼む

[秘匿(匿名さん,蠍)] サソリ : わかった

[秘匿(ポチョ,匿名さん)] BGM : 名前も決めてくれると助かる

[秘匿(匿名さん,蠍)] BGM : あと奥義名も決めてくれると助かる

[雑談] ポチョムキン : 私もシノビクスは初めてだ
恋愛も初期の百合卓に一度参加したきりだな

[雑談] BGM : ポチョムキンの恋愛が見たいという心をコントロールできない……

[雑談] セイバー : ほう、では貴様以外素人という事になるな？ピンク

[秘匿(ポチョ,匿名さん)] ポチョムキン : 見落としていた
すまん（thanks.）

[雑談] BGM : こんなに初心者が集まったの久しぶりで涙出てくる

[秘匿(ポチョ,匿名さん)] ポチョムキン : やはり範囲攻撃にするぞ
名前はトリシューラだ

[秘匿(ポチョ,匿名さん)] BGM : わかった

[雑談] 茜 : ウチは初心シャンやで

[秘匿(匿名さん,蠍)] サソリ : 不死身(人傀儡・自分自身)

[秘匿(匿名さん,蠍)] BGM : わかった

[雑談] 茜 : 地の文も覚えたてや、安心しい

[雑談] BGM : 嘘つけ

[雑談] BGM : オルタは奥義と奥義名を秘匿で送ってくれ（^^）

[雑談] ポチョムキン : 正直ポチョエミュに不安はあるが基本精神論主義者のクソ堅物だし大丈夫だろう

[雑談] セイバー : わかった

[雑談] 茜 : 実際問題ウチくらいの実力なら数多におるやろ別に

[雑談] 茜 : 気にするもんでもない

[雑談] BGM : お前ぐらいの性癖狂いは数多にはないと思う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] セイバー : 「エクスカリバー・モルガン」　
範囲攻撃…でいいのかな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : 了解した

[雑談] 茜 : 狂っとる方がパフォーマンス良いやろがい

[雑談] BGM : （^^）？

[雑談] : こわい

[雑談] ポチョムキン : 何を言っているのだ貴様！

[雑談] BGM : まあ……俺が間違ってるのかもしれないだろ

[雑談] 茜 : でも迷惑かかるなら女装やなくてええから安心せい

[雑談] セイバー : 不穏すぎるな

[雑談] サソリ : 原作知ってる人ならそもそも俺は…(←意味深に無言)

[雑談] BGM : あーもう一つのシナリオのほうがサソリっぽくていいんだけどまあ……いいか……

[雑談] 茜 : そもそもそこまで困らんやろ多分

[メイン] BGM : じゃあ準備が終わったのでHOを配りたいんだが

[メイン] 茜 : はい

[メイン] ポチョムキン : 来たか

[メイン] サソリ : 来たか

[メイン] セイバー : 分かった

[メイン] BGM : PC２が男推奨、PC3が女推奨、PC1と4が自由なんだが

[メイン] 茜 : うん

[メイン] ポチョムキン : 私は124のどれかだな

[メイン] サソリ : 俺も124のどれかか

[メイン] 茜 : …←意味深に無言

[メイン] セイバー : PC3が結構大立ち回りなら譲りたいところだが…

[メイン] BGM : どう思う？茜

[メイン] 茜 : 好きにせえ

[メイン] 茜 : そも役割がわからんと決めかねるかんな

[メイン] BGM : それはそう

[メイン] BGM : 導入を公開します

[情報] BGM : PC1

あなたは仕事の合間の休憩で海水浴に来ていた折に、海中で足を滑らせて溺れてしまう。
ここで死ぬのか…………そうして意識を手放したあなた。
気がついた時には砂浜で、必死にあなたを助けようとするPC2の姿があった。
これで一命を取り留めた、PC2は命の恩人だ。そう思ったあなたはPC2を助けたいと申し出た。
また、あなたは別途で受けている任務に関する書類、プライズ「機密文書」を所持している。

使命　PC2を手助けする

[雑談] 茜 : PC1がアホンダラすぎる…

[雑談] サソリ : そうだね×100

[情報] BGM : PC2

あなたはこの海に任務で妖を倒しにやってきた海賊だ。
件の妖とは何度か交戦しているが未だに仕留めきれていない。
そんな中、少し離れたところで砂浜に倒れているPC1を発見してしまう。
慌てて応急処置を行うと目を覚ましたPC1はあなたを手助けしたいと言った。

使命　妖を倒す

[情報] BGM : PC3

あなたは海水浴客の一人だ。
カナヅチのあなたは溺れているPC1を見かけはしたものの、飛び込めずに彼(彼女)が溺れていく様を見ていた。
救助自体はされたらしく、砂浜で死んだようにぐったりと倒れているPC1を見つけたが、PC2の必死の応急処置にも関わらずなかなか意識を取り戻さない。
……あの人は大丈夫だろうか？不安が心をちらついている。

使命　PC1の安否を確認する

[雑談] 茜 : 海賊が置き換えられた単語なのはわかるけど脳内で情報が渋滞し始めたであおい〜

[雑談] 茜 : なんやこの関係性ェ！

[雑談] ポチョムキン : PC1と会ったらそれで終わるのではないか…？

[情報] BGM : PC4

あなたはPC2の幼馴染みだ。
彼の上司に頼まれて、任務に追われてなかなか安定した食生活を送らないPC2にサンドイッチを届けるように言われている。
そんな中、着いた先でPC1の救護をしているPC2を見かけた。

使命　PC2にサンドイッチを届ける

[雑談] 茜 : 秘密があるかんな

[雑談] 茜 : なんだこの

[雑談] サソリ : (^^)⁇⁇⁇

[雑談] セイバー : ？？

[雑談] 茜 : 恋愛要素が見えへんであおい〜

[雑談] BGM : 導入の使命は表向きのモノで本当はこれから配る秘密に書いてあることを達成するのがPCの目標となる

[雑談] セイバー : なるほど

[雑談] 茜 : 死にそうにない役がええな〜

[雑談] ポチョムキン : なるほどな
きっとそこに濃厚な恋愛要素があるのだろう

[雑談] サソリ : わかった

[雑談] BGM : 秘密に「本当の使命」が書かれていない場合導入の使命を達成すべきだな、ルフィ

[雑談] 茜 : ない事もあるのか…

[メイン] ポチョムキン : PC2に名乗り出よう
任務こそ我が人生

[雑談] セイバー : まずはＰＣ選んでから秘密が配られるという事だな

[雑談] BGM : そうだね

[メイン] 茜 : 一番一般人に近いやろし3やな

[雑談] セイバー : では私はPC4で行かせてもらう

[雑談] サソリ : 1も4も俺らしい気はしないが…

[メイン] セイバー : では私はPC4で行かせてもらう

[メイン] サソリ : 出遅れたな
1で行く

[メイン] BGM : わかった

[雑談] 茜 : たのしみやなあおい〜

[情報] BGM : PC1　サソリ
PC2　ポチョムキン
PC3　茜
PC4　オルタ

[雑談] ポチョムキン : ！？

[雑談] サソリ : わかった

[メイン] BGM : いいね

[雑談] 茜 : いいねとは

[雑談] セイバー : 幻覚が見えてないか？

[メイン] セイバー : いいぞ

[メイン] 茜 : ええな

[メイン] サソリ : 構わない

[メイン] ポチョムキン : いいとも

[雑談] 茜 : 明るいBGMが欲しいなあおい〜

[雑談] 茜 : ウチ専用BGMとかばっかや手持ち

[雑談] ポチョムキン : 誰かクライマックスでこち亀を流してくれ

[メイン] BGM : 秘密見てから導入やるのと逆どっちがいい？

[メイン] 茜 : 見てからの方がええんちゃうんか…？

[メイン] ポチョムキン : 私としては見てからがいい

[メイン] サソリ : どう立ち回ればいいかわからないから見てからにさせてもらう

[メイン] 茜 : 秘密とズレたら爆死するであおい〜

[メイン] セイバー : 私も見てからにさせてもらいたいな

[メイン] BGM : 導入はRPオンリーだからそこまで気にしなくてもいいけど

[メイン] BGM : わかった　秘密を配る

[雑談] サソリ : 1だからオレは海中で溺死しかけるのか…

[メイン] BGM : まずはPC1

[雑談] 茜 : 運がないなあおい〜

[雑談] セイバー : 身体が塩水に弱そうだしな

[雑談] 茜 : ポチョ×サソか

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : サソリの秘密

あなたは誰よりも残忍で冷酷だ。
海賊殺しと呼ばれるフリーランスの殺し屋であるあなたは金さえ貰えば相手も友好も関係なく、ターゲットとなった相手は確実に殺す。
それが例え命の恩人であっても。
今回の依頼のターゲットは1人。
多少ターゲットとの交流が発生したために手間取ることにはなるだろうが、ターゲット1人の相手の懐に入ることには成功した。
後は、実行。
あなたの本当の使命は「PC2を殺害する」ことだ。

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : ！！

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : いいじゃねえか…！

[雑談] ポチョムキン : 薔薇卓か？

[雑談] サソリ : ポチョムキンが命の恩人になるのかァ…

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : またあなたはアイテム「機密文書」を所持している

[雑談] セイバー : 私の幼馴染でもあるなポチョムキン

[雑談] 茜 : しかも助けようとしたウチも…

[雑談] ポチョムキン : 揺らがぬ信念があれば人命救助もできるのだ

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : 機密文書

サソリの仕事の書類。
サソリのみ情報判定が可能であり、その情報は感情や譲渡、交換によって情報共有は発生しない。
また、戦闘の勝敗やアイテムの譲渡によってこのアイテムの所持者が変わることはない。
サソリの秘密を知った相手に対してであればサソリの任意で全体公開が可能。

[雑談] 茜 : 沈みそう

[雑談] セイバー : 脂肪が無いから一切水に浮かなさそうだ

[雑談] ポチョムキン : なめるなよツェップの水泳なめなめ小娘

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 情報判定か

[雑談] ポチョムキン : 2d10<=10 ツェップ式水泳 (2D10<=10) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ 成功

[雑談] 茜 : ！

[雑談] サソリ : ！

[雑談] 茜 : 飛んでそう

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : 詳しいことはやってくうちにも説明するが一応ルルブを確認しといてくれ（^^）

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 了解した

[雑談] ポチョムキン : テイクオフしたぞ

[メイン] BGM : 次にPC2

[雑談] セイバー : 水陸両用機かコイツ？

[雑談] 茜 : 空中も出来るんはべんりやなあおい〜

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 大体わかったぞ
俺がアイテムを使って秘密を調べた時とかは他人には共有されないってことか？

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : ポチョムキンの秘密

あなたは砂浜に倒れていたサソリを見た、と言ったがそれは嘘だ。
サソリを動揺させないために嘘をついてしまったがあなたは彼をターゲットの妖が砂浜まで引き上げる姿を見てしまったのだ。
妖でありながら躊躇いもせず人を助けるその姿……海賊としてターゲットや妖を殺し続け、血に塗れたあなたにはあまりに眩しすぎた。
ただその妖が振り返ったその視線はあまりに悲しげであった。
これは自分の信条に反する。だが、少しでいいから今は妖の力になってやりたい。そうしないと、きっと後悔するから。
あなたの本当の使命は「妖の手助けをする」ことだ。

[秘匿(BGMは..,ポチョ)] ポチョムキン : なるほどな…

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : アイテムの秘密を調べたとき、だな

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 了解した
掴めてきたぞ

[メイン] BGM : 次PC3

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : ひみつがこわいで

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 茜の秘密

深海棲人魚。
あなたはそう呼ばれる妖だ。
普通の人魚とは異なる大妖魔の血統を受け継ぐ妖力タンクじみた怪物。それがあなたである。
溺れたサソリを良心から救い、砂浜まで連れてきたのもあなたである。カナヅチだと言っているのは、今は人に化けているものの海に飛び込めば自ずとその正体がバレてしまうのは間違いないからだ。
あなたはこの海の海底を生息地としているが、近頃海賊に存在がばれ、何度も海水浴客に混じった海賊と交戦をしている。
自分の生存が侵されれば憎しみを抱くようになる、普通はそうだ。
しかしあなたはそうはならなかった。
好きな人ができたからだ。
戦闘時の真剣な目つき、一切手加減のない芯の強さ、そして自分以外に向ける温かな笑顔。
あなたは初めて会った時からずっと、ずっと、ポチョムキンが好きだった。
きっと自分は彼に倒されて死ぬのだろう。だが一時でいい。泡沫の夢で構わないから、今は一緒にいたい。
そして​────
あなたの本当の使命は「ポチョムキンと結ばれる」ことだ。

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : なあウチまた死ぬんか

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 知らんけど

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : そうか…

[雑談] オルタ : よく考えたらツェップ所属の海賊という事になるのだな…
ほとんど空賊

[メイン] BGM : 分からないことあったら今のうちに聞いておくと楽かも

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : 協力体制結べそうな人間がおらんぞあおい…

[雑談] 茜 : それはそう

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 理解したか？

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : したで

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : わかった

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : 精々足掻くであおい

[メイン] BGM : 最後PC4

[メイン] オルタ : うむ

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : オルタの秘密

それはあまりにも突然だった。
幼い頃、あなたは誘拐された経験がある。
ガムテープで縛り付けられ車の中に転がされ震え怯えていたあなたの元に窓のノック音が響いた。
窓から覗いた顔が大丈夫、今警察を呼ぶから、と呼びかけ警察に電話をかける姿。
警察がやって来て保護されるまでずっと傍にいて誘拐犯が戻ってこないか見ていてくれた姿。
保護途中に戻ってきた誘拐犯相手に、自分を背に守ってくれた姿。
どれだけ救われただろう。
相手は大昔のことで忘れてしまっているだろうが、その姿は今までずっと自分の中の理想の人だった。
それがサソリだ。
ここでお礼を伝えなければきっと次会うことはない。
あなたの本当の使命は「サソリを手助けし、彼に礼を伝える」ことだ

[メイン] BGM : 自分の秘密はクライマックスフェイズを除き自分から公開することは出来ないことに注意

[メイン] ポチョムキン : わかったぞ

[メイン] 茜 : わあったであおい

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 理解したか教えろ

[メイン] オルタ : 分かった

[メイン] サソリ : 了解した

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : 分かった

[メイン] BGM : ～トレーラー～

[メイン] BGM : 歌が聞こえる。
愛のために声を手放した人魚の音なき歌が。

夜明けの海で泡となって消えていく。
誰も気づかないまま死んでいく。
誰にも聞こえない。
誰にも届かない。

でももし、その歌声が君の耳に届いたら​─
シノビクス『泡沫の心』

​────きっと君は彼女に恋してる。

[メイン] BGM : では

[メイン] BGM : 出航だァ～～～～～！！！！！

[メイン] オルタ : 出航だな

[メイン] 茜 : 出港や〜

[メイン] サソリ : 出航だ

[メイン] ポチョムキン : 出港だ！

[メイン] BGM : 導入　PC1＆PC2

[メイン] BGM : 　

[雑談] 茜 : 不安が募るであおい

[メイン] BGM : サソリは仕事の合間に海水浴に来ています。

[メイン] サソリ : …オレの故郷では見なかった海か…

[メイン] BGM : 残念ながら一緒に遊んでくれる人はおらず、一人寂しく楽しんでいました。

[メイン] サソリ : ………デイダラの野郎

[雑談] 茜 : 開幕ぼっち

[雑談] オルタ : 砂海しかないものな、風の国

[メイン] サソリ : 後でリーダーに相談するべきか

[雑談] ポチョムキン : 思ったよりハマり役だな

[メイン] BGM : そんなことを考えていると、急に足元を滑らせて溺れてしまいます。

[メイン] サソリ : (チャクラ糸…間に合わ…)

[メイン] BGM : 海中で、あなたは意識を手放しました。

[雑談] ポチョムキン : これ正当な卓だと忍者なのに溺れてることにならないか？

[雑談] オルタ : チャクラ歩行しろ

[雑談] BGM : はい

[雑談] サソリ : ああ。

[雑談] ポチョムキン : ええ…

[雑談] 茜 : 忍者とは

[メイン] BGM : 気が付くと、あたりは真っ暗。

[メイン] BGM : 砂浜の上に、あなたは倒れていました。

[メイン] サソリ : …ここは…？

[雑談] BGM : PC3も忍者なのにカナヅチですし

[雑談] 茜 : え？

[雑談] 茜 : 忍者やったんか？

[雑談] サソリ : PC4取ればよかったな…チヨ婆様

[メイン] BGM : 隣で、ポチョムキンが必死に介抱をしていました。

[雑談] オルタ : 忍者ボイロだったのか

[雑談] BGM : 今回は海賊ですが

[雑談] ポチョムキン : 水練がなっていないな

[雑談] 茜 : ただの海水浴客かと

[メイン] ポチョムキン : 大丈夫か！？

[メイン] サソリ : …ああ…クソッ…

[雑談] BGM : 基本PCは忍者か忍者と同じことができる一般人です

[雑談] オルタ : まぁ…ニンジャはこの国のいたるところに偏在するからな

[メイン] ポチョムキン : ……

[雑談] 茜 : つよい

[雑談] BGM : シノビクスなので海賊ですが

[メイン] ポチョムキン : 砂浜を歩いていたら、貴公がここに倒れているのを見つけてな…
溺れたのか？

[メイン] サソリ : 情けねえ話にはなるがな……

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : あとはポチョムキンを手助けしたいというRPを入れてくれれば大丈夫です

[雑談] 茜 : 一般海賊や…

[秘匿(匿名さん,蠍)] サソリ : わかった

[メイン] ポチョムキン : 恥じることはない
毎年何千人何万人が水難事故で命を落とすのだ

[メイン] サソリ : ……アンタ…名前は？

[メイン] サソリ : オレは…傀儡師のサソリだ

[メイン] ポチョムキン : 私はポチョムキン
ちょっとした仕事でこの海に来たのだ

[メイン] サソリ : 仕事か

[メイン] ポチョムキン : サソリか
まったく災難だったな

[メイン] サソリ : 助けられた恩もある…この恩をタダで返す訳にはいかねえからな…詳しく聞かせてもらえるか？

[雑談] BGM : 悪魔の実の能力者なの濃厚に

[メイン] ポチョムキン : ……

[メイン] ポチョムキン : それはありがたい
ちょうど手こずっていたところなのだ

[雑談] オルタ : 得心のいくカナヅチ設定来たな

[メイン] サソリ : ほう…アンタみたいなガタイの男でも苦労するか…

[雑談] 茜 : サソサソの実かなんかか……？

[メイン] ポチョムキン : ああ…言ってしまうと私は海賊なのだが
今回の標的の妖にはもう何度も逃げられているのだ

[メイン] サソリ : 妖か…益々興味が出てきたぞ

[メイン] ポチョムキン : なんとしても任務は果たさなければならないのだが、な…

[メイン] サソリ : いいだろう…アンタとは利害が一致しそうだ
協力してやる

[メイン] サソリ : (妖…傀儡師として興味がある…)

[メイン] ポチョムキン : …それはありがたい
ぜひよろしく頼む

[メイン] サソリ : ああ…よろしく頼むぜ

[メイン] ポチョムキン : 妖は倒さねばならん…
必ず…倒さねばならんからな…

[雑談] ポチョムキン : このあたりで場面転換だろうか？

[メイン] BGM : ……そんな様子を暗闇から眺めている影が、１つ。

[雑談] ポチョムキン : ！

[メイン] BGM : 導入２　PC3

[メイン] BGM : 　

[メイン] 茜 : 「……おん」

[メイン] 茜 : 「いや、助かったんならよかったわ」

[雑談] サソリ : HO見てからキャラ決めればよかったかもな…デイダラ

[雑談] ポチョムキン : それはそうだな

[雑談] オルタ : それはそうだ

[メイン] 茜 : 「……しっかし、みいらとりがみいらなんてなっさけない話やで…」

[雑談] BGM : 今のうちに左のステータスを茜のようにしといてくれ（^^）

[メイン] 茜 : そう言いつつ吊って上手く動かなかった脚を恨めしそうに見る

[雑談] system : [ オルタ ] HP : 0 → 6

[雑談] ポチョムキン : わかったぞ

[メイン] 茜 : 「…はぁ」

[雑談] オルタ : 分かった

[メイン] 茜 : 「今日の水泳は取りやめや…」

[雑談] サソリ : 了解した

[メイン] 茜 : そう言いつつうちはその場を去った

[雑談] 茜 : おわり

[メイン] BGM : ……そしてまた、1つ。

[雑談] 茜 : 一人じゃ話が広がらないであおい～

[メイン] BGM : 導入3　PC4

[メイン] BGM : 　

[雑談] BGM : メインフェイズで頑張ってくれ

[雑談] 茜 : しかも任務が終わったな、開幕

[メイン] オルタ : ううむ…奴はこの浜辺にいると聞いて来たが…？

[雑談] BGM : 良かったな

[メイン] オルタ : いやあの大きな影、アレに間違いなさそうだな…

[メイン] オルタ : しかし何といい日差し、海水浴日和だな…

[雑談] ポチョムキン : まさか現場にいるとはな
本当の使命はわからないが

[メイン] オルタ : そう独り言ちつつ、浜辺の2つの影に向かっていった

[雑談] オルタ : 終わり

[メイン] BGM : ではこれからメインフェイズを始める
サイクルは3（場合によっては4）となる

[メイン] BGM : メインフェイズは感情を結びに行くか、情報判定をするか、戦闘をするか、回復をするのどれかを宣言する

[メイン] BGM : 情報判定は秘密、居所（戦闘をするために必要な情報）を探る

[メイン] BGM : 感情は互いにどういう感情を結べるかを決める

[雑談] ポチョムキン : まずい技能が戦闘以外に使えそうにないぞ

[メイン] BGM : 感情を結ぶと、結んだ人が秘密をゲットしたらもう一人にも秘密を共有したり、達成値に修正をかけれる　感情には＋と－がある

[雑談] サソリ : 今から使い道を捏造する　来い

[雑談] 茜 : そこらへんはきにするな

[雑談] BGM : まあ感情は最悪技能使わなくてもいいよ

[雑談] 茜 : うちは調べものするために射撃してたで昔

[メイン] BGM : 居所を手に入れるとメインフェイズで戦闘が出来る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 茜 : 秘密の開示は無しやとするとコレ最後間違いなく袋叩きやないのうち…？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 茜 : いや他の秘密次第やな……

[雑談] オルタ : 感情結ぶダイスで技能使えるのか…

[メイン] BGM : また、今回はアイテム「サンドイッチ」が公開されていることを教える

[雑談] 茜 : サンドイッチ

[雑談] オルタ : みんなの分あるのか？

[雑談] 茜 : うちほぼ無関係の一般海賊やしあったら怖いで

[情報] BGM : サンドイッチ
アイテム「サンドイッチ」が入っている。
このアイテムの居所を取得するとアイテム「サンドイッチ」を1つ手に入れる。
このアイテムには秘密、感情はないが居所は存在する。

[雑談] ポチョムキン : 次の機会があれば情報収集技能持ちで来るとしよう

[雑談] BGM : 俺はいつも無理やりこじつけてるけどめんどくさいと言われればそう

[秘匿(匿名さん,蠍)] サソリ : 例えば…このサンドイッチの詳細を調べたいときはオレのアイテムを使えばいいのか

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : 「機密文書」と「サンドイッチ」は別のアイテムなのでそれは関係ないな

[秘匿(匿名さん,蠍)] サソリ : わかった

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : 普通に「サンドイッチ」の居所を調べたいでなんとかなる

[秘匿(匿名さん,蠍)] サソリ : ああ
わかった

[雑談] ポチョムキン : サンドイッチは公開情報を見る限り私向けのようだな
ぜひ食べたいものだ

[メイン] BGM : メインフェイズの順番は任意となる
最初に行動したい人を教えろ

[雑談] オルタ : 急かさずとも食わせてやる

[メイン] オルタ : では私からでいいか

[メイン] BGM : わかった

[メイン] オルタ : まずは感情を

[メイン] BGM : シーン表を2d6かsgで振ってくれ

[雑談] ポチョムキン : 楽しみだな…ガブリエル

[メイン] オルタ : 2d6 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9

[メイン] BGM : 砂浜にボトルが流れ着いている。開けてみると見たこともない冒涜的な文字で書かれた手紙が入っていた。……見なかったことにしよう。

[雑談] 茜 : 何だこの浜辺

[メイン] オルタ : なんだこれは…？誰かのイタズラか？

[メイン] オルタ : まぁいい…

[雑談] オルタ : こわい

[メイン] BGM : 感情を結ぶのなら結ぶ相手をシーンに登場させてくれ

[メイン] オルタ : 浜辺の2人に近付く…

[雑談] ポチョムキン : 色々流れ着いているな…

[メイン] オルタ : おい、探したぞポチョムキン…

[雑談] BGM : シーンは複数人登場させられるけど感情を結べる相手は一人だけということを教える

[雑談] オルタ : わかった

[メイン] ポチョムキン : む？オルタ…
何をしに来た？私は任務中だぞ

[メイン] サソリ : 「オイなんだこの小娘？アンタの知り合いか？」

[メイン] オルタ : （……！！！）ﾄﾞｸﾝ

[メイン] オルタ : 任務中なのは知っている　なんだその男は？

[メイン] ポチョムキン : ああ、彼女はオルタ
私の幼馴染だ

[メイン] サソリ : 「そうか……幼馴染か」

[メイン] ポチョムキン : 彼はサソリという
溺れたらしいが…幸運にも、浜辺に流れ着いたので私が介抱していたのだ

[メイン] オルタ : なるほど、一般人か

[メイン] オルタ : 私はメイドさんを生業としているオルタだ…貴様は？

[メイン] サソリ : 「オレか…まあ一般的な言い方をするなら人形師をしている…」

[メイン] オルタ : （声…やはり間違いないか）

[メイン] オルタ : 溺れたとは災難だったな　命に別状が無くて何よりだ

[メイン] サソリ : 「まあな…そこの親切な男によって助けられた」

[メイン] ポチョムキン : なに、当然のことをしたまでだ

[メイン] ポチョムキン : 話を聞くと私と同じような力が使えるらしいのでな
任務に協力してもらうことにしたのだ

[メイン] オルタ : 力…？危険な任務だぞ？

[メイン] オルタ : まぁ同意の上なら…いい

[メイン] オルタ : ここに来た理由、だったなポチョムキン

[メイン] ポチョムキン : そうだ
誰かに何か言われてきたのか？

[メイン] オルタ : 貴様、普段から随分とタンパク質に偏った食事をしているらしいな！大統領が心配されていたぞ

[メイン] ポチョムキン : ぬう…タンパク質があれば筋肉はできる…
筋肉があれば任務はできると思うのだが…

[メイン] オルタ : ビタミンが欠如しては頭の回転も鈍くなる…任務遂行には必要不可欠だ！

[メイン] オルタ : というわけでサンドイッチを持ってきた

[メイン] ポチョムキン : 何！これはありがたい

[メイン] オルタ : 栄養満点、トマトと卵のサンドイッチだ！何も言わず召し上がるといい！

[メイン] オルタ : 貴様は図体だけあってよく食べるからな、あらかじめ複数人分用意しておいたぞ

[メイン] ポチョムキン : 任務の糧とあらば食べざるを得ない
さっそくいただこう

[メイン] オルタ : サソリ…だったな　あなたもお一つどうだ？

[メイン] サソリ : 「ああ…オレか」

[メイン] サソリ : 「オレは他人から物を貸し借りするのは苦手でな…遠慮する」

[メイン] オルタ : そ、そうか……余った分は取っておくので気が向いたら教えてくれ

[メイン] オルタ : ここまででポチョムキンと友情を結ぶぞ

[メイン] サソリ : 「…………わかった」

[メイン] ポチョムキン : それは惜しいことだなﾑｼｬﾑｼｬ

[メイン] BGM : わかった

[メイン] オルタ : 貴様は少し遠慮して食うがいい！

[メイン] BGM : SG>=5で振ってくれ

[メイン] オルタ : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功

[雑談] オルタ : これだったらメイドさん仕様の技能にするんだったな

[メイン] BGM : ポチョムキンとオルタはetを振ってくれ

[メイン] オルタ : et 感情表(2) ＞ 友情（プラス）／怒り（マイナス）

[メイン] ポチョムキン : et 感情表(2) ＞ 友情（プラス）／怒り（マイナス）

[メイン] BGM : 両者プラスかマイナスか選んでくれ

[メイン] ポチョムキン : プラスだな
友情だ

[雑談] 茜 : めっちゃ友情

[雑談] ポチョムキン : これランダムなんだよな…？

[メイン] オルタ : プラスで友情を結ぶぞ

[雑談] BGM : うん

[メイン] BGM : わかった

[雑談] オルタ : わきあいあい

[雑談] ポチョムキン : 友達になる運命だな…

[メイン] BGM : あとは適当にRPしてシーン終了

[メイン] オルタ : おや……？なにか向こうの丘にも人影のようなものが見えるが

[情報] BGM : 「感情」を結ぶと、「感情」を結んだ相手が他の人の「秘密」を入手した際、自分もその「秘密」を知ることができるのを教える

シーンに登場している場合、感情修正が可能なことを教える
　１サイクルに一度、「感情」を結んでいる相手のダイスの出目に修正をかけられることを教える
　プラスの「感情」を結んでいる相手には＋１、マイナスの「感情」を結んでいる相手には－１できることを教える

[メイン] ポチョムキン : 何？妖ではないだろうな？

[メイン] サソリ : 「何だ…？」

[メイン] ポチョムキン : 貴公らはここで待っていろ
私が様子を見てこよう

[雑談] 茜 : !?

[雑談] 茜 : 今出番！？

[メイン] ポチョムキン : 万が一妖だったら…その…大変だからな
た…倒さねばならんから

[雑談] ポチョムキン : そろそろターンを変える頃だろうか？

[雑談] BGM : わかった

[雑談] 茜 : いやまぁええんちゃいます……？

[雑談] 茜 : まぁまかしますわ

[雑談] オルタ : 茜かは確定してない　そうだな？

[雑談] BGM : いやシーンプレイヤーが決めることなんだが

[雑談] ポチョムキン : プレイヤーはオルタだからオルタに判断してもらうべきだな

[雑談] 茜 : 任すわ

[雑談] オルタ : あれ…そうなのか

[雑談] BGM : ああシーン終了かを決めてくれ

[雑談] 茜 : お前さんのターンやけん

[メイン] オルタ : 人影に見えたものはポチョムキンが近づくと姿を隠した

[メイン] ポチョムキン : む…？
なんだったのだろうか…

[メイン] オルタ : これでターンを終えるぞ

[雑談] オルタ : 慣れないものでな…すまん

[雑談] 茜 : ええんやで

[メイン] BGM : わかった

[メイン] BGM : 次に行動する人を教えろ

[メイン] 茜 : はいはーい

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : この秘密だと先に秘密探ってから感情結んだほうが得か……？

[メイン] 茜 : 秘密探りまっか、接点がねぇ

[メイン] BGM : シーン表を振れ

[メイン] 茜 : st シーン表(6) ＞ 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : どうだろうね

[メイン] 茜 : 兎にも角にもサソリから探るであおい～

[メイン] BGM : 海面に映ってキラキラと反射する陽光を眺めている。こんなに眩しいならサングラスをつけてくるべきだったとさえ思ってしまう。

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 奥義の関係上マイナス感情が欲しいってのはある

[メイン] 茜 : 先判定するで

[メイン] 茜 : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] BGM : すごい

[メイン] 茜 : 何の効果あるんやこれ

[雑談] オルタ : すごいな

[メイン] BGM : 体力が１回復する

[メイン] 茜 : MAXですやんもう

[メイン] BGM : はい

[メイン] 茜 : まぁええか…

[メイン] 茜 : じゃあ始めますわ

[雑談] ポチョムキン : 悲しいな

[メイン] 茜 : …うちは同じ浜辺を歩いとる

[メイン] 茜 : 「…眩しいなぁ、グラサン忘れてもうたわ」

[メイン] 茜 : 砂の照り返しも、海の煌めきも目に刺さるし熱い

[メイン] 茜 : こんなんなら涼しい部屋でグダグダしてたいが、そうも言ってられん

[メイン] 茜 : あのあんちゃんのが気掛かりやからなぁ…

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : そういや表向きサソリの秘密探った判定して別の人の貰えたりする？

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : 無理ならええわ

[メイン] 茜 : ……まぁ、無関係な人を追い回してるみたいでアレやが

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : お前の頭はシャンパラにやられちまった

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : だって秘密がなぁ

[メイン] 茜 : 兎も角、流れついとった場所や溺れとった場所とか見回ってみる

[メイン] 茜 : なんかあったら万々歳、ないなら…まぁしゃーないな

[メイン] 茜 : 「さて、今度はしっかり準備して潜りまっか…」
持ち運んでいた道具を準備してウチは潜った…

[雑談] 茜 : だいたいおわり

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : サソリの秘密

あなたは誰よりも残忍で冷酷だ。
海賊殺しと呼ばれるフリーランスの殺し屋であるあなたは金さえ貰えば相手も友好も関係なく、ターゲットとなった相手は確実に殺す。
それが例え命の恩人であっても。
今回の依頼のターゲットは1人。
多少ターゲットとの交流が発生したために手間取ることにはなるだろうが、ターゲット1人の相手の懐に入ることには成功した。
後は、実行。
あなたの本当の使命は「ポチョムキンを殺害する」ことだ

[メイン] BGM : 秘密を送る

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : はえ～

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : 殺すか…

[メイン] 茜 : 把握や

[メイン] BGM : わかった

[メイン] 茜 : んじゃおしまい

[メイン] BGM : 次に行動する人を教えろ

[雑談] 茜 : 🌈誰も接点がない🌈

[雑談] ポチョムキン : HOからして傍観者だからな…

[メイン] サソリ : じゃあオレが行くか

[メイン] BGM : わかった

[メイン] サソリ : 感情を結ぶ

[雑談] 茜 : 難しい話やであおい

[メイン] BGM : 誰をシーンに登場させるか決めるのとシーン表を振れ

[メイン] サソリ : ここは…茜にするか

[雑談] ポチョムキン : ！

[メイン] サソリ : st シーン表(2) ＞ 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。　いや？まだ戦いは続いているのだろうか？

[雑談] 茜 : ！？

[雑談] オルタ : ！！

[雑談] ポチョムキン : 物騒だな…

[メイン] BGM : 胸の浸かる程度の深さまで行って底に足をつける。……………………ウニを踏んだ。痛い。

[雑談] オルタ : いきなり急展開だな

[雑談] 茜 : 一般海賊に近寄る海賊…妙やなあおい

[メイン] サソリ : …痛みか

[雑談] 茜 : コイツ踏んだり蹴ったりやんけあおい

[雑談] ター : 踏まれたんすがね…

[メイン] サソリ : 先に判定だけするか

[雑談] BGM : 1d100 痛さ (1D100) ＞ 99

[雑談] 茜 : 誰やお前ェ！

[雑談] 茜 : い
た
す
ぎ

[雑談] オルタ : ショック死寸前だろ

[雑談] サソリ : ボディ変えるぞ　来い

[雑談] 茜 : 人は死ぬで

[雑談] オルタ : ！

[メイン] サソリ : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 4[2,2] ＞ 4 ＞ 失敗

[メイン] 茜 : 🌈

[メイン] BGM : 🌈

[メイン] サソリ : …痕跡は見つからねえか

[雑談] ポチョムキン : 🌈

[雑談] 茜 : 友人が出来へんであおい

[雑談] オルタ : 悲しいだろ

[雑談] サソリ : 何から何まで腐ってる気がしてきたからお祓いする　来い

[雑談] BGM : ターのせいにする　来い

[雑談] 茜 : お祓いしたら死にそう

[雑談] ポチョムキン : sg<=5 お祓い

[雑談] 茜 : コレ痛すぎてしっぱいしたやろ

[雑談] オルタ : 🌈

[雑談] ポチョムキン : 🌈

[雑談] BGM : 🌈

[雑談] 茜 : SG>=5 お祓い (SG@12#2>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功

[雑談] ポチョムキン : 1d100 運勢回復度 (1D100) ＞ 65

[雑談] オルタ : 足にターが刺さったまま探し物出来るはずないからな…

[雑談] 茜 : そ
れ
な
り

[メイン] サソリ : ここ最近この体を上手く動かせねえな…変更も視野に入れるか

[雑談] ポチョムキン : ま
あ
ま
あ

[雑談] サソリ : 何もねえしここでシーンは打ち切りだ

[雑談] BGM : わかった

[メイン] オルタ : …？

[メイン] BGM : 最後にポチョムキンの行動を教えろ

[メイン] ポチョムキン : ひとまず身近にいるサソリと感情を結ぶ

[メイン] BGM : わかった

[メイン] ポチョムキン : st こうか？ シーン表(6) ＞ 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。

[メイン] BGM : 海面に映ってキラキラと反射する陽光を眺めている。こんなに眩しいならサングラスをつけてくるべきだったとさえ思ってしまう。

[雑談] オルタ : メットは付けてるな

[メイン] ポチョムキン : 実に陽気だな
任務でなければ多少は気を抜いたのだが

[メイン] ポチョムキン : 先に判定するぞ

[雑談] 茜 : あちあち

[メイン] BGM : わかった

[雑談] ポチョムキン : この立ち絵の私の目はどうなってるんだこれは

[メイン] ポチョムキン : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] ポチョムキン : ひとまずコミュニケーションはできたようだな

[メイン] ポチョムキン : et 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）

[雑談] オルタ : こわい

[メイン] サソリ : 「……海面か…オレの国で見かけた事は無かったな」

[雑談] 茜 : どっちも危険なんやが

[雑談] ポチョムキン : ？？？？？？？？？

[雑談] 茜 : みいオルタ…始まるで、薔薇卓がな…

[メイン] ポチョムキン : ほう…貴公の生まれはどんな国だ？

[雑談] オルタ : むぅ…

[メイン] サソリ : 「あたり一面砂漠の国だ」

[雑談] ポチョムキン : 持って行き方が全然わからんぞ…

[雑談] サソリ : オレは振ったのがキンクリされて消し飛んだ気がする

[雑談] ポチョムキン : たしかにこちらからは見えないな

[雑談] 茜 : 振り直すかこぴーしてみせてくれ

[雑談] オルタ : 私からも見えないな

[雑談] 茜 : 日付くっつけて

[雑談] BGM : 見えないからもう一度振ってくれ

[雑談] サソリ : わかった

[メイン] サソリ : et 感情表(3) ＞ 愛情（プラス）／妬み（マイナス）

[雑談] サソリ : 元通りか

[雑談] ポチョムキン : 不穏だ…

[雑談] BGM : そうなのか…

[雑談] 茜 : 重ないか

[メイン] ポチョムキン : なるほど、それでは海などないだろうな…

[メイン] サソリ : 「…過酷な環境だ…戦争も絶えないしな」

[雑談] オルタ : 濃厚化してしまう

[メイン] サソリ : 「アンタは…戦争を経験したことはあるか？」

[雑談] BGM : －取っても重い

[雑談] 茜 : ウチが卓のオマケになるう…

[メイン] ポチョムキン : 国と国のそれは接したことがないな
貴公は経験したのか？

[メイン] サソリ : 「過去にな」

[雑談] オルタ : ポチョの過去は結構重いよな

[メイン] ポチョムキン : フ…貴公も荒れた道を歩んできたようだな

[メイン] サソリ : 「…アンタもか」

[雑談] 茜 : メタクソ重いな

[メイン] サソリ : 「…随分とセンチメンタルになっちまったな…平和に浸かりすぎたか？」

[メイン] ポチョムキン : このたるみ切ったリゾートの空気のせいにしておくか

[メイン] サソリ : 「そうしよう」

[メイン] ポチョムキン : （どうやらこの男も海千山千…大きな信頼が置けそうだな
しかし私の真の目的にあたってはどう接するべきか…）

[雑談] ポチョムキン : 狂信とまではいかないがこのあたりまでしか持って行き方が思いつかん
私は恥だ！

[雑談] オルタ : 変形ロボ的な所をとっかかりにしたらいいんじゃないかな…？

[雑談] 茜 : 仕方ないんや

[雑談] 茜 : そういう事もある…それがビクスやな

[雑談] BGM : ずいぶん慣れてきたようですね

[雑談] 茜 : 何にも慣れてないで

[雑談] 茜 : 慣れ取ったら感情も結べるんかなァ…あおい

[雑談] ポチョムキン : あとはサソリがうまく感情表に着地させくれしだいターンエンドにしたいが…
愛情/妬みというのも難しいな…

[メイン] サソリ : (両親の死…それを引き起こした戦争と嘘のない平和な世界を作るためにも…やる事は早く済まさねえとな…)

[雑談] 茜 : 1d100 好き勝手言ってる度 (1D100) ＞ 90

[メイン] サソリ : 「アンタは…両親は存命しているか？」

[雑談] BGM : ちなみに今回は私がGMしたのが10回目だからこんな卓名にしてました

[雑談] オルタ : 言い放題で確定

[雑談] 茜 : へ～！

[メイン] ポチョムキン : わからん
生まれが掃き溜めだったものでな、顔も声も知らんのだ

[メイン] サソリ : 「そうか……ならもしかしたら探せば生きてるかも知れねえな」

[メイン] ポチョムキン : ああ…
しかし私は今に満足してもいるのだ

[メイン] サソリ : (……妬ましいな)

[雑談] 茜 : ああもしかしてそういうもってきかたァ…

[メイン] サソリ : 「満足しているか…それは良かったな」

[雑談] 茜 : 成程なァ…

[雑談] オルタ : なるほどな

[雑談] BGM : なるほどなあ

[雑談] ポチョムキン : うまいな…
というかポチョの親ってどうなってるんだ…？

[メイン] ポチョムキン : 友に恵まれたおかげだ
…さて、妖を探さなくてはな

[メイン] ポチョムキン : 私はこれでターン終了だ

[メイン] BGM : わかった

[雑談] オルタ : 奴隷だったから引き離されてそのまんまだろうなぁ

[雑談] 茜 : 見てないけど多分故人

[雑談] オルタ : 生きてたらガブリエルが見つけ出してるかもだが

[メイン] BGM : ２サイクル目を始める　最初に行動する人を教えろ

[雑談] サソリ : 生まれてからの孤児と戦争孤児かァ…

[雑談] オルタ : 2サイクル目か

[メイン] 茜 : はいな

[メイン] 茜 : もういっちょ探りますかいな

[メイン] 茜 : st シーン表(7) ＞ 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。

[メイン] BGM : 蟹が岩場で出たり入ったりしている。それを狙ってか海鳥も近くに来ており、きょとんとした顔でこちらを見ていた。

[雑談] ポチョムキン : 大統領有能だし案外見つけてくれてるかもしれんな
今回は適当に答えてしまったが

[メイン] 茜 : 探るんはポチョにすっか

[メイン] 茜 : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功

[メイン] 茜 : んじゃあまたはじめるで～あおい～

[雑談] ポチョムキン : 探られちゃったポチョ

[メイン] 茜 : …岩場を歩く、気い付けて歩く

[メイン] 茜 : 気になるアンちゃんは如何やら助けてくれたデカブツと仲良うしてました

[メイン] 茜 : まぁそれに何か気がかりっちゅうんはなんやけど

[メイン] 茜 : どう見てもカタギやないし、どう見ても金属製のあのデカいのを気にしないんも難しいと思う

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 初回のミスが痛かった
機密文書はメインの番でターン消費して使えるのか？

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : そう

[メイン] 茜 : と、いう事でいそいそとうちはあのデカい奴の事探っとるわけですね

[雑談] オルタ : まあ気になるわな

[メイン] 茜 : 「…あれ人なんかなぁ…」

[雑談] 茜 : おわーり

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : ここは…ポチョムキンの動き次第だな
感情を結びに行ったりしたら使うしかないか
使う場合はさっきと同じでsg>=5か？

[雑談] 茜 : 関わる人がいないんやな

[雑談] オルタ : 真の使命が分からんけど合流しないのだな

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : はい

[雑談] 茜 : どうやって合流したらいいかわからん🌈

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 了解した

[雑談] オルタ : 因果が必要か

[雑談] ポチョムキン : トースト咥えて街角でぶつかるしかない

[メイン] 茜 : あ、おわってますえ

[メイン] 茜 : 秘密くーださい

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : ポチョムキンの秘密

あなたは砂浜に倒れていたサソリを見た、と言ったがそれは嘘だ。
サソリを動揺させないために嘘をついてしまったがあなたは彼をターゲットの妖が砂浜まで引き上げる姿を見てしまったのだ。
妖でありながら躊躇いもせず人を助けるその姿……海賊としてターゲットや妖を殺し続け、血に塗れたあなたにはあまりに眩しすぎた。
ただその妖が振り返ったその視線はあまりに悲しげであった。
これは自分の信条に反する。だが、少しでいいから今は妖の力になってやりたい。そうしないと、きっと後悔するから。
あなたの本当の使命は「妖の手助けをする」ことだ。

[雑談] オルタ : 妖についても調べないとなァ…

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : ほへ～

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : うち泳げとるやんけ

[メイン] 茜 : 把握

[雑談] オルタ : 悲しいだろ

[メイン] 茜 : んじゃお次どーぞ

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 自分の秘密ちゃんと確認しろ

[メイン] ポチョムキン : 私が行くか

[メイン] BGM : わかった

[メイン] ポチョムキン : 茜と感情を結ぶぞ
妖探してる最中に出会う感じで

[メイン] ポチョムキン : st シーン表(11) ＞ 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : それはそう

[雑談] オルタ :

[メイン] BGM : 防波堤に小さな巻貝が集まっている。どうやらよく波がかかるために生息地として最適なようだ。そしてちゃっかりヤドカリもいる。

[メイン] ポチョムキン : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] ポチョムキン : et 感情表(2) ＞ 友情（プラス）／怒り（マイナス）

[メイン] 茜 : et 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）

[雑談] 茜 : ほへ～

[雑談] ポチョムキン : また！？

[雑談] 茜 : まぁええか

[雑談] オルタ : 狂気度が高いな

[メイン] ポチョムキン : （サソリと手分けして妖を探しているところだったが…
防波堤に誰かいるな）

[メイン] 茜 : 「…ないなぁ」

[メイン] 茜 : うちはいつも通り浜辺の徘徊人状態で探し物

[メイン] ポチョムキン : おい君、こんなところで何をしている？
…何か落とし物でもしたのか？

[メイン] 茜 : 「…お？」

[メイン] 茜 : 「！」

[メイン] 茜 : 「……まぁ、そんな感じかなぁ」

[メイン] 茜 : 「あ、でも気にせえへんでください」

[メイン] 茜 : 「そうたいしたもんでも無いですから」

[メイン] 茜 : まぁ探してるのアンタの知り合いの色白メイド擬きやしな

[メイン] ポチョムキン : …聞いたことはないか？
この海に妖が出るという話

[メイン] 茜 : 「うん？噂なぁ…」

[メイン] 茜 : 「ああ、聞いたことあるなぁ眉唾モンやけど」

[メイン] ポチョムキン : こんなところにいて怖かったりはしないのか？
まして1人で

[メイン] 茜 : 「ウチからしたらアンタみたいなデカブツのアンちゃんに声かけられる方が怖いと思うなァ…」

[雑談] オルタ : 次のターンは私が動こう

[メイン] 茜 : 「ま、うちは慣れとるんや、ここら住みやし」

[メイン] ポチョムキン : この体は私の愛国心の具現なのだがな…

[メイン] ポチョムキン : む、そうだったか
ならば水難の話は釈迦に説法だな

[メイン] 茜 : 「すげえ国…まあそういう事もあるか」

[雑談] サソリ : わかった

[メイン] 茜 : 「災難ねぇ、もしかしてアンタが前溺れとったアンちゃんかい？」

[雑談] ポチョムキン : 来るか　オルタ

[メイン] ポチョムキン : む？私ではないが…
溺れていた男なら知っている

[メイン] 茜 : 「ほ〜ん、その身体で溺れないんやな…」

[雑談] 茜 : どう持ってくねんなァ！

[メイン] ポチョムキン : 信念はすべてを可能にするのだ

[メイン] 茜 : 「そらええわ、見たいもんやな」

[雑談] 茜 : あまって離籍ィ

[雑談] 茜 : ちと離席するすまん

[雑談] BGM : わかった

[雑談] ポチョムキン : わかったぞ

[雑談] 茜 : ごめん間違い電話だった

[メイン] ポチョムキン : 申し遅れたが私はポチョムキン
溺れていたのはサソリという赤髪の男だ

[メイン] 茜 : 「ん？知ってる？」

[メイン] 茜 : ちと探ってみるか、気になる

[メイン] 茜 : 「ほへ〜…ポチョとサソリねぇ」

[メイン] 茜 : 「アレかい、もしかしてポチョが助けたんか」

[メイン] ポチョムキン : ……

[メイン] ポチョムキン : いや、私は砂浜に倒れているところを介抱しただけだ

[メイン] 茜 : 「おん、そりゃええこった」

[メイン] ポチョムキン : 浜まで流れ着いたのは単に、幸運のなせる技だろう

[メイン] 茜 : 「海は気まぐれやかんな」

[メイン] 茜 : 「ま、介抱するだけでもはなまるさんやで」

[メイン] 茜 : 「ポチョは強面やけどええ人っぽいな、失礼なこと言ってすまんの」

[メイン] ポチョムキン : なに、謝ることはないとも

[メイン] 茜 : 「おん、まあ受け取ってくれや」

[雑談] BGM : 浜辺でポチョって言われるとどうしてもポニョが頭の中に出てくる

[雑談] オルタ : 似ても似つかないだろ

[メイン] 茜 : ちと怪しんだけど、まぁこいつなら…かんな

[雑談] ポチョムキン : ポチョ、投げ技好きー！

[雑談] ポチョムキン : ひとまずこちらからは友情を抱くくらいにはコミュニケーションできたか？

[メイン] 茜 : つーか、良いやつ過ぎるかもな、そん身体どう見てもカタギやないし

[メイン] 茜 : ……

[雑談] 茜 : ウチも狂信になるかなぁくらいに頑張った

[メイン] 茜 : 「じゃ、うちはここいらでお暇させてもらいます」

[メイン] 茜 : 「縁がありゃまた会いましょ」

[雑談] ポチョムキン : ここをバッチリこなせればシノビガミは面白いのだろうがな
私にはまだまだ難しい

[雑談] オルタ : ダイス次第だからな

[雑談] 茜 : ぶっちゃけうちの立場もあるけん

[メイン] ポチョムキン : そうか、わかった
最後に名前を聞いてもいいか？

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : まあ裏で考えりゃ狂信も納得やけどな！

[雑談] BGM : 適当にRPしたあと変な感情が出て取り返しがつかなくなってもいいんだ

[メイン] 茜 : 「茜や」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : せやね

[メイン] 茜 : 「じゃあな、ポチョ」

[雑談] 茜 : すまんまた離席ィ！

[雑談] BGM : わかった

[メイン] ポチョムキン : アカネくんだな
私は仕事が済めば国に帰ることになるとは思うが…機会があればまた会おう

[メイン] ポチョムキン : ターンエンドだ

[メイン] BGM : じゃあ次オルタ

[メイン] オルタ : ああ

[メイン] オルタ : サソリと絆を結ぶぞ　先に振る

[メイン] BGM : わかった

[メイン] オルタ : st シーン表(12) ＞ 太陽の微笑みがあなたを包み込む。影の世界の住人には、あまりにまぶしすぎる。

[メイン] オルタ : et 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）

[メイン] BGM : 少し深いところに潜ってみたところ、立派な貝を見つけた。……これは！！ このシーンのシーンプレイヤーはアイテム「お金」を獲得する。

[雑談] オルタ : 狂信おおいな…

[メイン] サソリ : ！

[雑談] : これお金意味あんの？

[メイン] オルタ : おや美しい貝だな？価値がありそうだ

[雑談] ポチョムキン : この海は狂信者だらけだな

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : アイテム「お金」
任意のタイミングの判定の達成値を＋1出来る。消耗品。

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : 分かった

[雑談] サソリ : シーンプレイヤーだからオルタがお金を入手か

[メイン] オルタ : では…

[メイン] オルタ : 浜辺で1人歩くサソリに、近づく

[メイン] オルタ : おい！あなた…いやサソリさん

[メイン] サソリ : 「何のようだ…」

[雑談] : お金は本家シノビガミだと達成値を上げるアイテムだけどどうなるんだろうな、ルフィ

[メイン] オルタ : 用というほどではないが…と済まないな、不躾な話し方で

[雑談] BGM : お金はお金だな

[メイン] サソリ : 「構わねえよ…無駄な時間さえ取らせなければな」

[メイン] オルタ : ヤツ同様、奴隷戦士として共に育ったのでな…未だに礼儀という奴がよく分からんのだ

[メイン] オルタ : あなたは何をしにここに来た…来られたのか、お聞きしてもいいですか？

[雑談] BGM : うぐっ感情を書き忘れてたぞォ～～～！浮上するぞォ～～～！！

[雑談] ポチョムキン : 何だ！？(^^)何だ！？(^^)

[メイン] サソリ : 「……平和の為とだけ言っておく
後は趣味だな」

[雑談] サソリ : 🌈感情表振ってなかった🌈

[メイン] サソリ : et 感情表(4) ＞ 忠誠（プラス）／侮蔑（マイナス）

[メイン] オルタ : 平和…そうでしたか

[雑談] 茜 : またむずそうな

[雑談] ポチョムキン : 案外侮蔑の方が簡単かもしれんな…

[情報] BGM : ポチョムキン→オルタ　友情　オルタ→ポチョムキン　友情
ポチョムキン→サソリ　狂信　サソリ→ポチョムキン　妬み
ポチョムキン→茜　友情　茜　→ポチョムキン　狂信
オルタ→サソリ　狂信　サソリ→オルタ　侮蔑

[メイン] オルタ : その…ずっと以前から平和の為の活動をされているのですね？

[メイン] サソリ : 「そういうアンタは？」

[メイン] サソリ : 「…ずっとってわけではないがな…」

[メイン] オルタ : 私はヤツの陣中見舞いに来ただけだが…少し、目的が変わりました

[メイン] サソリ : 「そうか…その目的は？」

[メイン] オルタ : あなたがヤツの手伝いをするというのなら…このモップにかけてもお守りするためです

[メイン] サソリ : 「…それは良い心掛けだな」

[メイン] サソリ : 「…所でアンタは芸術とは何だと思う？」

[メイン] サソリ : 「職業柄聞いておきたくてな」

[メイン] オルタ : 芸術……？

[雑談] BGM : 難しいな……

[メイン] オルタ : 生憎、そういった高尚な物をたしなむ学は持ち合わせていませんね…

[メイン] オルタ : ですが、しいて言うならば

[雑談] 茜 : でもキャラの原作の使い方が上手いでえサソリ〜

[メイン] オルタ : 浜辺で食べる色鮮やかなパフェ！この色彩と形状のバランスの美しさは愛でるに値する！

[メイン] サソリ : 「なるほどな…パフェか」

[メイン] サソリ : (デイダラ寄りか…この女…)

[雑談] オルタ : 感覚派だよね

[メイン] サソリ : (永く後々まで残ってゆく永久の美…理解してくれる奴ではなかったか…)

[雑談] 茜 : まぁそこら辺固執しなさそうやなあおい～

[雑談] BGM : 悲しいだろ

[メイン] サソリ : (くだらんな…)

[メイン] オルタ : と、ここまでだな

[雑談] オルタ : すまん途中で切っちゃったか

[雑談] 茜 : うちより人の輪の中に居るのに孤立してるであおい～

[雑談] サソリ : いや…これ以上思いつかねえな…

[雑談] BGM : 感情はどっち？

[雑談] サソリ : 侮蔑になるな

[雑談] オルタ : 狂信だな

[雑談] BGM : わかった

[メイン] BGM : 最後にサソリの行動を教えろ

[雑談] : 結ぶの難しい感情への持って行き方がうまいだろ

[雑談] BGM : それはそう

[メイン] サソリ : じゃあそうだな…

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : アイテムの使用宣言はメインでか？

[雑談] ポチョムキン : 正当な卓の達人とかだと一回の接触でうまく殺意まで持っていけたりするのだろうか？

[雑談] 茜 : 明らかに物によっての重みが違う

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : この場合メイン

[メイン] サソリ : …アイテムを使用する

[雑談] オルタ : ！

[雑談] 茜 : アイテム？？

[雑談] ポチョムキン : 10〜20分ほど離席する
すまん（thanks.）

[雑談] 茜 : わかった

[雑談] オルタ : わかった

[雑談] BGM : シノビガミの卓は満足するまでRPしたあと突然お前が気に入らん！殺意！するのは見る

[雑談] サソリ : わかった

[雑談] 茜 : こわい

[雑談] オルタ : なんで…

[メイン] サソリ : 機密文書の確認だ

[メイン] BGM : この場合アイテムの秘密を確認する、となる

[雑談] 茜 : そういや持ってたのか

[メイン] BGM : 情報判定を行ってくれ

[メイン] サソリ : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗

[メイン] BGM : 🌈

[雑談] オルタ : 🌈

[雑談] サソリ : ちょっと裏で乱数調整するか…

[メイン] BGM : えぇ……

[雑談] オルタ : 相変わらず呪われてるだろ

[雑談] 茜 : ダークサソリは自分の持ってる書類の確認のコントロールが出来ない…

[雑談] 茜 : もしかして溺れてる時無くしたのでは…？

[雑談] BGM : なんか定期的に呪われてる人出てくるのこわい

[雑談] サソリ : 裏で適当に振ってたらファンブルしたから文字通り呪われてるかもしれん

[雑談] BGM : 🌈

[雑談] 茜 : 悲しいやろ

[メイン] サソリ : 確認できねえ以上ここでシーンは終わりだ

[メイン] BGM : はい

[雑談] BGM : どうする？ポチョムキン待つ？

[雑談] 茜 : どっちでもええで

[雑談] オルタ : 2サイクル目終わってたか

[雑談] BGM : そうだね

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : クライマックス入ったら文章の確認出来ねえんだろうな…

[雑談] オルタ : 私も待ってる間に飯でも済ませてくる

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : 判定に成功しない以上出来ないな

[雑談] BGM : じゃあ７時20分再集合？

[雑談] BGM : 30分のほうがいいか？

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 3サイクル目に確認のリベンジはやれるか？

[雑談] 茜 : うちご飯まだできとらんけど待ってたら中途半端な時間に抜ける羽目になりそうやであおい～

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : 出来る

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : わかった

[雑談] 茜 : まぁどっちでもええですよ

[雑談] BGM : いっそ８時まで待つか

[雑談] サソリ : じゃあオレも少し休憩挟むか
8時まで待つか？

[雑談] BGM : 一応７時半に続けられるかの確認だけ取ろう

[雑談] 茜 : わあった

[雑談] BGM : この時間に立てたことなかったから上手く感覚がつかめなくてすまん（Thanks.）

[雑談] 茜 : オマエさんなら…ええ

[雑談] サソリ : 休憩の間に今からやる事済ませてくる
7時半までには戻りたいが戻って来なかったら8時まで待ってもらえるか？

[雑談] BGM : わかった

[雑談] 茜 : うちも飯やら何やらで遅れたらすまん(No body)

[雑談] ポチョムキン : 少し遅れてしまったが戻ったぞ
30分にはまた顔を出そう

[雑談] 茜 : おん、戻ったか

[雑談] 茜 : うちはやっとメシや

[雑談] オルタ : 私も帰って来たが…もしかすると8時まで待つかもしれないな

[雑談] ポチョムキン : 離席している間に考えたのだが
版権キャラでシノビガミをやるなら感情の起伏が激しいキャラがいいのかもしれないな

[雑談] ポチョムキン : ブラックラグーンのレヴィとか
それまで和気藹々としてても言動一つでブチ切れて殺意まで行けそうだ

[雑談] BGM : シャン卓だと地球で参加して感情の起伏で気候変動起こしてたのが一番面白かったな

[雑談] ポチョムキン : メチャクチャだ…噂以上

[雑談] オルタ : 無茶苦茶だ…噂以上！

[雑談] オルタ : 若干キチガイ入ってるキャラの方が逆に説得力持たせられるのはそうかもしれませんね、シロウ

[雑談] オルタ : シャン卓って地球とかウンコとか虚無とか概念が多すぎるだろ

[雑談] BGM : それはそう

[雑談] BGM : キメハラで入ってきたやつが真面目にプレイしてた時は目を疑った

[雑談] サソリ : 戻った

[雑談] BGM : 茜はいるか？

[雑談] BGM : 35分までに返答がなかったら8時再スタートとしよう

[雑談] オルタ : わかった

[雑談] サソリ : わかった

[雑談] ポチョムキン : どうやら離席中のようだな
8時にシャボンディ諸島で！

[雑談] BGM : ８時再スタートを教える

[雑談] 茜 : もどりましたぁ！

[雑談] 茜 : げえギリ遅れたァ！

[雑談] BGM : 悲しいだろ

[雑談] 茜 : ちくせう

[雑談] オルタ : 悲しいな

[雑談] サソリ : 悲しいだろ

[雑談] オルタ : ポチョはいないか…

[雑談] BGM : まあしょうがないな

[雑談] 茜 : すまんのう…

[雑談] オルタ : お前なら…いい

[雑談] BGM : お前なら……いい

[雑談] ポチョムキン : 目を離してた
すまん（thanks.）

[雑談] オルタ : 揃ったか

[雑談] サソリ : お前なら…いい

[雑談] オルタ : お前なら…いい

[雑談] BGM : 茜はいるか？

[雑談] BGM : 磁石か何かか？

[雑談] ポチョムキン : ？？？？？

[雑談] オルタ : テイガーで確定

[雑談] 茜 : いたのか

[雑談] ポチョムキン : ！

[雑談] 茜 : タッチの差で遅れた茜です

[雑談] BGM : サソリはいるか？

[雑談] サソリ : いる

[雑談] BGM : 再開しても大丈夫そうか？

[雑談] 茜 : うちはいける

[雑談] サソリ : オレもいける

[雑談] ポチョムキン : 私も大丈夫だ

[雑談] オルタ : 構わないぞ

[雑談] BGM : わかった

[雑談] 茜 : 再出航や～！

[メイン] BGM : それでは３サイクル目を始める　最初に行動する人を教えろ

[雑談] BGM : 再出航だァ～～～～～！！！！！

[雑談] 茜 : ポチョのターンは…？

[雑談] サソリ : 再出航だな

[雑談] オルタ : 錨を上げるぞ

[雑談] 茜 : ああいやもう済んでたっけ

[雑談] ポチョムキン : 防波堤のやつだな

[雑談] オルタ : ポチョは茜と結んだな

[雑談] 茜 : ああそうだった

[雑談] ポチョムキン : しかしこれ以上何をしたらいいかわからん

[雑談] 茜 : 記憶がふ
わ
ふ
わ

[雑談] 茜 : 秘密でも探ればいいんじゃないでしょうか

[雑談] BGM : ポチョは秘密探れば全体公開になるな、ルフィ

[雑談] オルタ : みんなと結んでるからな

[雑談] ポチョムキン : なるほどそうだったか
この最終ターンで誰を探るかは大きそうだ

[雑談] BGM : 情報判定失敗がもう一回出たら禁断の4サイクル目を行うことを検討している

[雑談] オルタ : サソリはここまで行動出来てないからな…

[雑談] 茜 : サソリがなァ…

[メイン] 茜 : じゃあウチ行きますか

[雑談] ポチョムキン : 過酷なダイスだ…

[メイン] BGM : わかった

[メイン] 茜 : 探りますカ…秘密！

[メイン] 茜 : st シーン表(5) ＞ 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。

[メイン] 茜 : 狙いはオルタや

[メイン] BGM : 海の家に備えつけられた椅子に座っている。ちょっとだけバカンス気分。

[雑談] サソリ : 一応呪いは解けたと思いたいなァ…

[メイン] 茜 : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功

[雑談] オルタ : ま探られている…

[メイン] 茜 : じゃあ始めるで

[メイン] 茜 : …

[メイン] 茜 : これで最後

[雑談] BGM : オルタをシーンに出しておけば感情修正させてもらうこともできる

[メイン] 茜 : 如何やらやけにポチョやらアンちゃんに近しいメイドっぽいの

[雑談] オルタ : それは結んでなくても出来るのか？

[メイン] 茜 : 見てないけど多分メイドやない、カタギでもない

[雑談] BGM : 結んでいないとできないがオルタは結んでいるんじゃなかったか

[雑談] オルタ : 私はこれまで茜と面識がないが…

[メイン] 茜 : まぁここいらでうろつくにはクッソ怪しいし、探られてもしゃーないとおもう

[雑談] BGM : あーサソリに言ったつもりだった

[雑談] オルタ : 🌈

[雑談] サソリ : 🌈

[メイン] 茜 : ただ浜辺を探っても答えは出ないわけで

[雑談] ポチョムキン : なるほど
そこのダイスでも感情が使えるのだな

[メイン] 茜 : 休憩に入った海ん家で…その

[メイン] 茜 : なんかバカすか食っとるの見つけた

[雑談] BGM : そう

[メイン] 茜 : うちの時間は一体…

[メイン] 茜 : こんなもんや

[メイン] オルタ : うむ…ここのパフェは絶品だな

[メイン] 茜 : あ

[雑談] BGM : 今頭がルウ鬼だったせいで変な緊張が走った

[メイン] オルタ : おかわりを持ってくるがいい、店主

[メイン] オルタ : ん？

[メイン] 茜 : …頭をひっこめた

[メイン] オルタ : 気のせいか…

[メイン] 茜 : さすがに気づかれるんは困る

[メイン] 茜 : 面識ないし

[雑談] 茜 : こわい

[雑談] オルタ : それは思った

[メイン] 茜 : …取り敢えず、バレへんように探ろう

[メイン] 茜 : そうするのだった

[メイン] オルタ : むしゃむしゃ…

[雑談] 茜 : 秘密ちょーだい

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : オルタの秘密

それはあまりにも突然だった。
幼い頃、あなたは誘拐された経験がある。
ガムテープで縛り付けられ車の中に転がされ震え怯えていたあなたの元に窓のノック音が響いた。
窓から覗いた顔が大丈夫、今警察を呼ぶから、と呼びかけ警察に電話をかける姿。
警察がやって来て保護されるまでずっと傍にいて誘拐犯が戻ってこないか見ていてくれた姿。
保護途中に戻ってきた誘拐犯相手に、自分を背に守ってくれた姿。
どれだけ救われただろう。
相手は大昔のことで忘れてしまっているだろうが、その姿は今までずっと自分の中の理想の人だった。
それがサソリだ。
ここでお礼を伝えなければきっと次会うことはない。
あなたの本当の使命は「サソリを手助けし、彼に礼を伝える」ことだ

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : 何だこの関係

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : まぁいいか…

[メイン] 茜 : おーわり

[雑談] BGM : あとはサソリは茜をシーンに出して土下座して秘密を乞う事もできるな

[メイン] BGM : わかった

[メイン] BGM : 次に行動する人を教えろ

[雑談] 茜 : それで教えていいのか…？

[雑談] ポチョムキン : 絵面がひどすぎる

[メイン] オルタ : では私が

[メイン] BGM : あ

[雑談] オルタ : 屈辱だろ

[メイン] BGM : ポチョムキンにも秘密が回りますね

[雑談] サソリ : 悲しいだろ

[メイン] BGM : 失敬

[メイン] ポチョムキン : 来るか　秘密

[秘匿(BGMは..,ポチョ)] BGM : オルタの秘密

それはあまりにも突然だった。
幼い頃、あなたは誘拐された経験がある。
ガムテープで縛り付けられ車の中に転がされ震え怯えていたあなたの元に窓のノック音が響いた。
窓から覗いた顔が大丈夫、今警察を呼ぶから、と呼びかけ警察に電話をかける姿。
警察がやって来て保護されるまでずっと傍にいて誘拐犯が戻ってこないか見ていてくれた姿。
保護途中に戻ってきた誘拐犯相手に、自分を背に守ってくれた姿。
どれだけ救われただろう。
相手は大昔のことで忘れてしまっているだろうが、その姿は今までずっと自分の中の理想の人だった。
それがサソリだ。
ここでお礼を伝えなければきっと次会うことはない。
あなたの本当の使命は「サソリを手助けし、彼に礼を伝える」ことだ

[メイン] BGM : ではオルタさんどうぞ

[雑談] 茜 : 無関係の女装高校生に土下座してくる忍者

[メイン] オルタ : ああ

[メイン] オルタ : 茜の秘密を探るぞ

[秘匿(BGMは..,ポチョ)] ポチョムキン : こんな過去があったとはな…

[雑談] BGM : 女推奨って言ったはずなんすがね……

[雑談] オルタ : 秘密ってそういう

[メイン] BGM : わかった

[メイン] オルタ : 先ほどの気配…どうにも気になるな

[メイン] オルタ : 始めに合流した時も誰かの視線を感じたが…

[雑談] ポチョムキン : 一気にインモラルな状況になってくるぞ

[メイン] オルタ : 探ってみる価値はありそうだな

[雑談] 茜 : 女装してるし女の子やないやろか

[雑談] BGM : 1d100 女の子度 (1D100) ＞ 27

[雑談] 茜 : お
と
こ
♡

[雑談] ポチョムキン : ちょっとカマっぽいだけの男だな…

[雑談] 茜 : 自然と女の子っぽいだけの男説やな

[雑談] オルタ : 広げ方が…分からない！ここまでだ

[メイン] BGM : 判定してくれ

[メイン] オルタ : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功

[雑談] 茜 : でもこの秘密ってサソリに飛ぶんやっけ

[雑談] BGM : まあ秘密は無理にRPする必要もないからな

[雑談] BGM : ポチョムキンにも飛ぶから全体公開かな

[雑談] 茜 : うちが気合い入れてストーカーしてるだけなの濃厚に

[雑談] 茜 : げ

[雑談] 茜 : マジか

[雑談] オルタ : ？

[雑談] ポチョムキン : 中継電波塔と化したポチョちゃんなのでした☆

[雑談] オルタ : ポチョムキンとつながってるなら全員の秘密が全員に共有されるのか？

[雑談] BGM : ５ｍ

[雑談] BGM : オルタはサソリとポチョムキンと感情結んでるから茜以外の全員に飛ぶ

[雑談] 茜 : だってアンタら全員知ったら共通知識になるな

[雑談] オルタ : わかった

[雑談] BGM : で茜の秘密は茜は知ってるから全体公開だな

[メイン] BGM :

[情報] BGM : 茜の秘密

深海棲人魚。
あなたはそう呼ばれる妖だ。
普通の人魚とは異なる大妖魔の血統を受け継ぐ妖力タンクじみた怪物。それがあなたである。
溺れたサソリを良心から救い、砂浜まで連れてきたのもあなたである。カナヅチだと言っているのは、今は人に化けているものの海に飛び込めば自ずとその正体がバレてしまうのは間違いないからだ。
あなたはこの海の海底を生息地としているが、近頃海賊に存在がばれ、何度も海水浴客に混じった海賊と交戦をしている。
自分の生存が侵されれば憎しみを抱くようになる、普通はそうだ。
しかしあなたはそうはならなかった。
好きな人ができたからだ。
戦闘時の真剣な目つき、一切手加減のない芯の強さ、そして自分以外に向ける温かな笑顔。
あなたは初めて会った時からずっと、ずっと、ポチョムキンが好きだった。
きっと自分は彼に倒されて死ぬのだろう。だが一時でいい。泡沫の夢で構わないから、今は一緒にいたい。
そして​────
あなたの本当の使命は「ポチョムキンと結ばれる」ことだ。

[雑談] 茜 : はい

[雑談] オルタ : へ～！

[雑談] サソリ : へ〜！

[雑談] 茜 : うちは全部知っている

[雑談] 茜 : この未来も見たんや

[雑談] サソリ : いずれ分かるさ…いずれな

[雑談] 茜 : お前らはうちの知識を得て、うちはすべての秘密を握る

[雑談] BGM : うちはの秘密が全体公開に

[雑談] ポチョムキン : なるほどこれは恋愛シナリオだな…

[雑談] 茜 : うちは

[雑談] オルタ : やはりうちはか

[雑談] サソリ : やはり…か

[雑談] BGM : これでシーンいいか教えろ

[雑談] オルタ : 教える

[メイン] BGM : 次に行動する人を教えろ

[雑談] オルタ : 茜見つけちゃうのもまずいしな

[メイン] サソリ : こうなっちまった以上ここで動くしかねえ…オレが動く

[メイン] BGM : わかった

[メイン] サソリ : 機密文書の確認の再チャレンジだ

[雑談] 茜 : そういやまだ機密文書しらんかった

[メイン] サソリ : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功

[メイン] BGM : なんか出目が怖いだろ

[雑談] オルタ : あぶない

[メイン] サソリ : それはそう

[メイン] BGM : 機密文書は情報共有は発生しません

[雑談] 茜 : 『決戦』にたどり着く日も近い…

[メイン] BGM : PC1の秘密を持っている人はPC1の同意があれば見ることは可能です

[雑談] 茜 : みていい？

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : 機密文書の秘密

この書類、何かがおかしい。
普段の手馴れた調子でざっと目を通し、紙質などを確認したところ、この書類が明らかに虚偽のものであることが発覚した。
どうやら依頼主は依頼を達成したのを確認してからトンズラする気だったようだ。
……いいだろう。今回の依頼は破棄だ。そして依頼主に関しては後々殺す。
ただそれでも一応形ばかり依頼をやっているようにはしておかねばなるまい。
この情報をサソリが取得した場合、サソリの本当の使命は「ポチョムキンを殺すふりをする」に上書きされる。

[雑談] 茜 : 気になるでぇ…

[雑談] オルタ : 面識ない人来たな

[雑談] 茜 : お互い面識ないな

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : ほう…

[メイン] 茜 : みていい？

[メイン] サソリ : いいだろう
茜に公開だ

[メイン] BGM : わかった

[雑談] オルタ : 協力者が必要なのかな

[雑談] 茜 : いいのか…

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : みるで

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 機密文書の秘密

この書類、何かがおかしい。
普段の手馴れた調子でざっと目を通し、紙質などを確認したところ、この書類が明らかに虚偽のものであることが発覚した。
どうやら依頼主は依頼を達成したのを確認してからトンズラする気だったようだ。
……いいだろう。今回の依頼は破棄だ。そして依頼主に関しては後々殺す。
ただそれでも一応形ばかり依頼をやっているようにはしておかねばなるまい。
この情報をサソリが取得した場合、サソリの本当の使命は「ポチョムキンを殺すふりをする」に上書きされる。

[雑談] 茜 : …

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : 把握

[メイン] 茜 : 成程なぁ…

[雑談] BGM : 機密文書はクライマックスに公開できないから注意してね

[雑談] 茜 : お前たちはうちの秘密を知り、うちは頭を悩ませる

[雑談] BGM : お前の頭はうちはにやられちまった

[雑談] 茜 : 『ドツボ』にたどり着く日も近い…

[雑談] ポチョムキン : やはりうちはマダラか…？

[雑談] 茜 : うちはアタマなの濃厚に

[メイン] BGM : 最後にポチョムキンの行動を教えろ

[メイン] ポチョムキン : サソリの秘密を探ろうか

[メイン] BGM : わかった

[メイン] ポチョムキン : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] BGM : シーン表もお願い

[メイン] ポチョムキン : st すまん シーン表(7) ＞ 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。

[雑談] BGM : 忘れてたけどまあいいか

[メイン] BGM : 蟹が岩場で出たり入ったりしている。それを狙ってか海鳥も近くに来ており、きょとんとした顔でこちらを見ていた。

[雑談] オルタ : シーン振ってなかったな　すまない

[雑談] 茜 : うちは…うちはどうしたら…

[メイン] ポチョムキン : 彼のことは信用しているが…任務も、私自身の事情もあるのでな
いちおう調べさせてもらおう…

[雑談] 茜 : やはりうちはアカネか…？

[雑談] BGM : 公開していい？

[雑談] サソリ : オレの秘密か
構わない

[雑談] オルタ : ！

[情報] BGM : サソリの秘密

あなたは誰よりも残忍で冷酷だ。
海賊殺しと呼ばれるフリーランスの殺し屋であるあなたは金さえ貰えば相手も友好も関係なく、ターゲットとなった相手は確実に殺す。
それが例え命の恩人であっても。
今回の依頼のターゲットは1人。
多少ターゲットとの交流が発生したために手間取ることにはなるだろうが、ターゲット1人の相手の懐に入ることには成功した。
後は、実行。
あなたの本当の使命は「ポチョムキンを殺害する」ことだ。

[雑談] ポチョムキン : ！！

[雑談] サソリ : さあどうしたもんかね

[雑談] 茜 : この未来も見た

[メイン] オルタ : サソリさん…あなたの第一の目的は理解した
私にも機密文書の開示をお願いできるか？

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 今から更に開示は可能か？
可能ならオルタにのみ開示したい

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : 許可できると許可できないのどちらの解釈も出来るんだが……

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : その提案は面白そうだからいいでしょう

[メイン] サソリ : いいだろう…アンタの誘いに乗ってやる

[雑談] 茜 : まぁ、うちのやるべきことは簡単やな

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 機密文書の秘密

この書類、何かがおかしい。
普段の手馴れた調子でざっと目を通し、紙質などを確認したところ、この書類が明らかに虚偽のものであることが発覚した。
どうやら依頼主は依頼を達成したのを確認してからトンズラする気だったようだ。
……いいだろう。今回の依頼は破棄だ。そして依頼主に関しては後々殺す。
ただそれでも一応形ばかり依頼をやっているようにはしておかねばなるまい。
この情報をサソリが取得した場合、サソリの本当の使命は「ポチョムキンを殺すふりをする」に上書きされる。

[メイン] オルタ : ああ、ありがとう…サソリさん

[雑談] BGM : 4サイクル目は……いらないか

[雑談] 茜 : もう決戦でもいいと思うで

[雑談] ポチョムキン : 情報は出尽くしたように思えるな

[雑談] オルタ : 私には必要ないな

[雑談] サソリ : 決戦で構わない

[メイン] BGM : それではクライマックスフェイズを始める

[メイン] ポチョムキン : 来たか

[メイン] 茜 : わかったで

[メイン] サソリ : 来たか

[メイン] 茜 : １ターンで終わらせたる…

[メイン] BGM : それぞれの思惑が絡み合った常夏のビーチ。
海賊たちは自らの使命達成のために動き出す。

[メイン] BGM : ……最初に動き出したのは……

[メイン] BGM : サソリだった。

[メイン] 茜 : ！

[メイン] サソリ : ……

[メイン] サソリ : 「仕事柄でな…アンタには消えてもらう」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : プロット値は3で

[メイン] サソリ : 「…個人的な理由としてなら…その図体から生み出せる人傀儡にも興味がある」

[メイン] ポチョムキン : なんと心苦しいことだ…
私は貴公を信頼していたのだが

[メイン] 茜 : 「…やとしたら、ウチがそれに手ェ出さんとも思っとらんやろうな」

[メイン] サソリ : 「裏切り裏切り合うのがこの世の常だろう？」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : これもう本当の使命を伝えていいんだっけ

[メイン] オルタ : 「そうはさせんぞ、人に恋した怪物」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : ・秘密の暴露

　クライマックスフェイズ中は自分の「秘密」を暴露してもいいことを教える

[メイン] 茜 : 「…ふん、怪物はどっちや」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : ルルブ上は出来るかな

[メイン] サソリ : 「他もよく見たら一級品じゃねえか…」

[メイン] サソリ : 「お前らを倒し俺のコレクションにしてやる」

[メイン] 茜 : 「…え―趣味しとりますさかいに」

[メイン] ポチョムキン : ああ、とうにわかっていたことだ…
鎖で繋がれていたあの頃…

[メイン] 茜 : 「悲しいなぁ…」

[メイン] 茜 : 「だってそん趣味は果たされへんやろうしなぁ…」

[メイン] サソリ : 「面白え…」

[メイン] ポチョムキン : しかしあいにく私にはやらねばならんこと
守らねばならんものがある

[メイン] オルタ : 「何を言ってるか分からんが…サソリさんの仕事の邪魔はしないでもらおうか」

[メイン] ポチョムキン : 私の秘密を開示する

[メイン] オルタ : ！

[情報] ポチョムキン : ポチョムキンの秘密

あなたは砂浜に倒れていたサソリを見た、と言ったがそれは嘘だ。
サソリを動揺させないために嘘をついてしまったがあなたは彼をターゲットの妖が砂浜まで引き上げる姿を見てしまったのだ。
妖でありながら躊躇いもせず人を助けるその姿……海賊としてターゲットや妖を殺し続け、血に塗れたあなたにはあまりに眩しすぎた。
ただその妖が振り返ったその視線はあまりに悲しげであった。
これは自分の信条に反する。だが、少しでいいから今は妖の力になってやりたい。そうしないと、きっと後悔するから。
あなたの本当の使命は「妖の手助けをする」ことだ。

[メイン] BGM : ！

[メイン] 茜 : 「…」

[メイン] 茜 : 「なーんも言わんよ、今は」

[メイン] ポチョムキン : よかろう
今は降りかかる火の粉を払うのみ！

[メイン] オルタ : 「妖…貴様もあの文章を見たはず」

[メイン] 茜 : 「黙り」

[メイン] 茜 : 「いいか、ウチかてわかっとる」

[メイン] 茜 : 「なら何も言うな」

[メイン] オルタ : 「…」

[メイン] ポチョムキン : …？

[メイン] 茜 : 「行くでぇポチョ」

[メイン] 茜 : 「意地の見せどころや」

[メイン] オルタ : 「悪いが、死んでもらうぞポチョムキン」

[メイン] サソリ : 「いいだろう…お前たちは2人で1セットだ」

[メイン] 茜 : 「仮にも妖、舐めへんで貰おうか」

[メイン] オルタ : 「これまで、長い付き合いだったがな」

[メイン] オルタ : 「私だけ秘密を隠しているのも滑稽だ…」

[メイン] オルタ : 「開示させてもらおう」

[メイン] ポチョムキン : ！

[情報] オルタ : それはあまりにも突然だった。
幼い頃、あなたは誘拐された経験がある。
ガムテープで縛り付けられ車の中に転がされ震え怯えていたあなたの元に窓のノック音が響いた。
窓から覗いた顔が大丈夫、今警察を呼ぶから、と呼びかけ警察に電話をかける姿。
警察がやって来て保護されるまでずっと傍にいて誘拐犯が戻ってこないか見ていてくれた姿。
保護途中に戻ってきた誘拐犯相手に、自分を背に守ってくれた姿。
どれだけ救われただろう。
相手は大昔のことで忘れてしまっているだろうが、その姿は今までずっと自分の中の理想の人だった。
それがサソリだ。
ここでお礼を伝えなければきっと次会うことはない。
あなたの本当の使命は「サソリを手助けし、彼に礼を伝える」ことだ

[雑談] 茜 : 開示祭だァ～～～～～！！！

[メイン] ポチョムキン : 気は乗らんがこれも運命とみた
せめて2人とも全力をもって葬ろう！

[メイン] サソリ : 「ああ…そんな事もあったか」

[メイン] オルタ : 「覚えていたのですね…」

[雑談] ポチョムキン : まさしくクライマックスだな

[メイン] サソリ : 「いいじゃねえか…オレに合わせろよ」

[雑談] BGM : クライマックス戦闘前の開示はメインフェイズの意味がなくなるという考えもあって少し悩みどころではあります
本家だと戦闘中ボーナスがあるのでそうそうありませんが

[メイン] 茜 : 「ポチョ」

[メイン] オルタ : 「ええ」

[メイン] 茜 : 「信じてくれな、うちんこと」

[雑談] BGM : 私個人としては面白ければなんでもいいのでいつも許可してますが

[メイン] 茜 : 「すぐ終わるさかい」

[メイン] サソリ : 「さーて…　そう簡単にいくかな？妖様よ」

[メイン] ポチョムキン : …アカネ
私はお前に、人間の信念というものを見せてやる

[メイン] 茜 : 「言葉はもう要らんなァ…」

[メイン] ポチョムキン : だからもし、お前に心があるのなら
私に証明してみせてくれ！

[メイン] 茜 : 「…おう」

[雑談] BGM : こういうRPもいいですよね

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : ポチョにもコレ開示してたら心を痛める必要が無かったんやが

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : アイテムは自分以外の判定にも使えますか？

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : それはそう

[雑談] ポチョムキン : まずい…離席することになりそうだ

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : まぁええわ

[メイン] サソリ : 「オレの言いたい事は言わなくても分かるよな…オルタ」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 自分だけでお願いします

[雑談] 茜 : ！？

[雑談] BGM : 悲しいだろ

[メイン] オルタ : 「ええ…信じています、サソリ」

[雑談] BGM : どれくらいかかりそうか教えろ

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : 分かった

[雑談] 茜 : とりあえずウチは始められる、待ちそうなら教えとくれ

[雑談] オルタ : 私も構わんぞ

[雑談] サソリ : オレも構わない

[雑談] ポチョムキン : 20〜30分くらいだ

[雑談] ポチョムキン : 水を差すようなタイミングで本当に申し訳ない
できるだけ早く戻る

[雑談] 茜 : わかった

[雑談] BGM : わかった

[雑談] 茜 : 待っとるで

[雑談] サソリ : わかった
待つぞ　来い

[雑談] BGM : とりあえず9時20分を目安に

[雑談] BGM : ちょっと戦隊百合にミズゴロウしたい気持ちをコントロールできる。

[雑談] 茜 : 1d100 できる度 (1D100) ＞ 11

[雑談] BGM : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] 茜 : ダークGMはミズゴロウしたい心をコントロールで
き
な
い

[雑談] オルタ : 戦隊と百合が並んでる所初めて見た

[雑談] BGM : 新規卓は応援してあげたいがしょうがないな……

[雑談] 茜 : ヒロピンは一般性癖って本当？

[雑談] BGM : ヒーローピンチも好きだぞ

[雑談] 茜 : わかるで…

[雑談] オルタ : 最近きたばかりだけどナニカとまともに戦う百合って見た事ないから面白そうだな

[雑談] オルタ : シャンパラはアレだし

[雑談] BGM : 魔法少女百合が少しはそれだったな

[雑談] 茜 : 百合ルウ鬼は…勝てないか

[雑談] 茜 : シャンクナイツとかがええと思うで

[雑談] 茜 : アンシャングデュエット辺りもそうなりやすいかな…

[雑談] BGM : 魔法少女百合また立ててほしいんだけどなァ…

[雑談] オルタ : 見かけたら入りたいなァ…

[雑談] 茜 : ダブクロ百合がハードル高めかなァ…

[雑談] 茜 : まぁ今ん三つがそれっぽくなりやすいで

[雑談] 茜 : 前立ってたアサリリ百合もそうなってたな

[雑談] オルタ : ＤＸはキャラシ作るところから滅茶苦茶ハードル高そう

[雑談] オルタ : ルルブを用意する必要があるんだよね

[雑談] BGM : それはそう

[雑談] サソリ : DXは暁全員のキャラシ作りたいけど不死身コンビのせいで無理な気がしてきた

[雑談] 茜 : 気軽度・皇
アドリブ卓
シャンクナイツ
アンシャングデュエット
ダブクロ百合
気軽度・うぐう低すぎだぁ～～！！

[雑談] 茜 : ってイメージ

[雑談] BGM : 百合ビクスでもいいんだぞ

[雑談] オルタ : アンシャングは大河とヴァンピィちゃんの見てたけど2人プレイなのかな

[雑談] 茜 : 百合ビクスは当人同士の殺し合いになる可能性のが高いやんけ

[雑談] 茜 : せやな

[雑談] 茜 : ウチは忘れへんぞ

[雑談] 茜 : 初回で死に別れたの…

[雑談] オルタ : 悲しいだろ

[雑談] オルタ : 普通に死ぬんだな…

[雑談] 茜 : 戦闘勝利者が選べる

[雑談] BGM : いやシステム上は死なないよ？

[雑談] オルタ : 犯すか殺すか選んでいいのか！

[雑談] 茜 : うん

[雑談] 茜 : んでウチはそのときは秘密的に自殺して死に別れや

[雑談] 茜 : 重いわ

[雑談] オルタ : 操を守ったか…

[雑談] 茜 : 混ぜるとしたら
気軽度・皇
アドリブ卓
百合ビクス（シナリオ軽め）
シャンクナイツ
アンシャングデュエット
百合ビクス（シナリオ重め）
ダブクロ百合
気軽度・うぐう低すぎだぁ～～！！

[雑談] 茜 : やな

[雑談] オルタ : 見てる感じ自由度高いアドリブ卓は異常性癖者の集まりになりがちなんすがね…

[雑談] 茜 : それは卓によるで

[雑談] BGM : 今確認したけど俺が立てた卓だと死んだの３つしかない

[雑談] 茜 : そらふたなり卓だとかハイグレ卓いいだしたら話は終わりや

[雑談] BGM : すでに死んでたとこれから死ぬを除いてだけど

[雑談] オルタ : 10個立てて3つは死傷率高くない？

[雑談] 茜 : これから死ぬ

[雑談] オルタ :

[雑談] サソリ : そろそろ死ぬか…♠︎

[雑談] 茜 : …←意味深に無言

[雑談] オルタ :

[雑談] 茜 : …←意味深に無言

[雑談] オルタ : なにも…なかった！

[雑談] BGM : まだネタバレは……ダメだ……

[雑談] 茜 : ログから消えたその言葉は…

[雑談] オルタ : …

[雑談] ポチョムキン : ごめんなさい
それ以外に言葉が見つからない

[雑談] 茜 : さぁ話は終わりだ百合しよう！

[雑談] 茜 : 来たか　ポチョ

[雑談] BGM : あとは俺が参加してない百合ビクスで死傷者が出まくった話しか知らない

[雑談] オルタ : 始めるか　最終決戦

[雑談] BGM : やれそうか？

[雑談] サソリ : オレはいける

[雑談] 茜 : うちはアカネ

[雑談] ポチョムキン : 私はいける
もう離席はないと思う

[雑談] BGM : よし

[雑談] 茜 : うっしゃやるかー！

[雑談] BGM : ヒーローピンチの性癖語ろうとしたけど出来なかった

[メイン] BGM : それではクライマックス戦闘を始める

[雑談] 茜 : 何言っとるんやお前ェ！

[メイン] 茜 : ！

[メイン] オルタ : ！

[メイン] ポチョムキン : 来たか

[メイン] サソリ : 来たか

[メイン] BGM : では一ラウンド目を始める　プロット値（下の盤面の大きい数字　そこに配置される）を秘匿で送ってくれ

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : 改めてプロット値は3で

[秘匿(BGMは..,蠍)] サソリ : 3だ

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : わかった

[秘匿(BGMは..,蠍)] BGM : わかった

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : 3

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : わかった

[秘匿(BGMは..,ポチョ)] ポチョムキン : 4にするぞ　来い

[メイン] BGM : ポチョムキン4
サソリオルタ茜3

[メイン] BGM : ポチョムキンから行動

[雑談] オルタ : はやい

[メイン] ポチョムキン : 先手必勝！
サソリにハンマーフォールで攻撃だ

[雑談] 茜 : 早いなァ…

[メイン] サソリ : 「…来るか」

[メイン] BGM : SG#4>=5で判定

[メイン] ポチョムキン : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ ファンブル

[メイン] 茜 : 🌈

[メイン] BGM : 🌈

[メイン] サソリ : 🌈

[メイン] ポチョムキン : おわァアアア〜〜〜っ！

[メイン] オルタ : 🌈

[メイン] BGM : ファンブルの場合回避判定が不可になる

[秘匿(BGMは..,ポチョ)] BGM : 絶対防御は使用可能

[メイン] ポチョムキン : ぬおお！！！

[秘匿(BGMは..,ポチョ)] BGM : 🌈範囲攻撃は使えないんだった🌈

[メイン] 茜 : 「…まかしとき」

[秘匿(BGMは..,ポチョ)] ポチョムキン : 変えなければよかったかもな…大統領

[秘匿(BGMは..,ポチョ)] BGM : そういうこともある

[メイン] サソリ : 「誰から狙おうか…」

[メイン] オルタ : （ヤツの大技では滅多な事が無ければクリティカルヒットはしないだろう…）

[メイン] BGM : 次は3の人たちだが……あとから行動したいとかがなければチョイスをする

[雑談] オルタ : ないな

[メイン] サソリ : オレからはチョイスで頼む

[メイン] 茜 : せやな

[メイン] BGM : わかった

[メイン] BGM : choice[茜,オルタ,サソリ] (choice[茜,オルタ,サソリ]) ＞ 茜

[メイン] 茜 : 「…ふう」

[メイン] 茜 : 「のう、ポチョ」

[メイン] 茜 : 「うちは、お前の味方や」

[メイン] 茜 : 「ずーっと、味方や」

[メイン] 茜 : 「だから、なぁ…」

[メイン] 茜 : 「……今だけは、何も言わんでくれよ」

[メイン] 茜 : 「……」

[メイン] 茜 : 秘技を使うで

[メイン] BGM : ！

[メイン] 茜 : 『死の宣告』で…

[メイン] オルタ : ！

[メイン] ポチョムキン : ！

[メイン] 茜 : ポチョを今一度だけ、ぶった切る

[メイン] 茜 : 「許したもう……」

[メイン] オルタ : ！

[メイン] ポチョムキン : 何…！？

[メイン] 茜 : 「黙っとくれ、お願いや……！」

[メイン] サソリ : 「…………」

[メイン] 茜 : 処理頼む、GM

[メイン] オルタ : 「それで、いいんだな…？妖」

[メイン] BGM : 効果はクリティカルヒット

[メイン] system : [ ポチョムキン ] HP : 6 → 2

[メイン] 茜 : 「見ちまったもんはしゃーない」

[メイン] 茜 : 「そんかわり、噓なら殺す」

[メイン] ポチョムキン : ぬおお！！！

[メイン] サソリ : 「………アレか」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : ここで裏切られて破れかぶれになってほしいいいいいいい！！！！！

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : おまんなぁ

[雑談] サソリ : いざ始まると、オレはどうしたらいいか、わからなくなる

[メイン] 茜 : 「さっさとしてくれ、うちは見とうない…」

[雑談] 茜 : おまんの始めた物語やろがい

[メイン] 茜 : ターンエンドや…

[メイン] サソリ : 「……アンタは…それでいいのか？」

[雑談] オルタ : 私は茜とやりあうつもりだったがな

[雑談] オルタ : まぁいい

[雑談] 茜 : これを選ぶ以外にどういう道があるか教えろやこんちきしょー

[メイン] 茜 : 「おまんが噓をつくか、つかんかや」

[メイン] 茜 : 「妖に力はある、けどあの事実に抗う力はない」

[メイン] 茜 : 「早う動けや」

[メイン] ポチョムキン : ゴフッ…な、なんなのだ？何が起きている…

[メイン] サソリ : 「…人としてなら…嘘をつく事もあるだろう」

[メイン] サソリ : 「が、」

[雑談] 茜 : うちゃあ息苦しいで

[メイン] サソリ : 「オレはオレを貶す奴が1番ムカつく性格だ」

[メイン] ポチョムキン : 私は何か、間違えたのか
それとも何か、私の知らないことが…

[メイン] オルタ : 「ならば私の出番はない…次の手番はサソリさんの物だ」

[メイン] サソリ : 「………」

[メイン] サソリ : 「そうだな」

[メイン] 茜 : 「…」
目を閉じて、深く息を吐く

[メイン] サソリ : 「ポチョムキン…アンタにはオレの最高傑作でトドメを刺す」

[メイン] サソリ : 攻撃…3代目風影だ

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : なんでうちはビクスの度に息苦しいやろうずっとぉ！

[メイン] サソリ : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : でも好きでしょ？

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : 好きやけど！！

[メイン] サソリ : 「砂鉄界法！！」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 前普及のためにコミカル目のシナリオを出し続けたらストックが切れてるのが悪い

[メイン] ポチョムキン : う、動け…私の体…
なぜ動かん！

[雑談] 茜 : なあポチョ、信じてくれな

[雑談] 茜 : うちは…

[メイン] サソリ : 「ソォラァ！！」

[雑談] オルタ : …

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] 茜 : ひどい

[雑談] サソリ : ……

[メイン] ポチョムキン : …クク…国のために捧げたこの体
任務を捨てた私闘に動いてくれるはずもなし、か…

[メイン] 茜 : 「………」

[メイン] オルタ : 「……！」

[メイン] ポチョムキン : ツェップ！
万、ざーー

[メイン] system : [ ポチョムキン ] HP : 2 → 0

[メイン] 茜 : 「終わり、やな…サソリ」

[メイン] オルタ : 「今一度、優しき夢に包かれて眠れ…ポチョ」

[メイン] サソリ : 「…ああ」

[メイン] 茜 : 「嘘は、無いやろうな」

[メイン] サソリ : 「……オレはコイツを始末しない」

[メイン] オルタ : （ｺｸﾝ）

[メイン] 茜 : 「…」

[メイン] サソリ : 「…依頼としても…芸術家としてもだ」

[メイン] 茜 : 「……あんがとな、と言うのは無粋か」

[メイン] オルタ : 「感情的な貴様と違って仕事にプライドを持っているのだ、良かったな妖」

[メイン] 茜 : 「ふん、そっちん方も大概感情的やろがい」

[メイン] オルタ : 「良かったのは私にとっても…だがな」

[メイン] サソリ : 「逸材ではあるが…コレと同じ逸材は探せば見つかるだろう」

[メイン] 茜 : 「…じゃ、ポチョは貰ってくで」

[メイン] 茜 : 「うちゃ嘘ばっかやなァ…ったく」

[メイン] オルタ : 「フン…ツェップにはいいように報告しておいてやる」

[メイン] 茜 : 「…じゃあの」

[メイン] サソリ : 「暁を舐めやがって…」

[メイン] オルタ : 「長めのハネムーンに向かった、とな」

[メイン] サソリ : 「あの依頼人はオレ直々に殺す」

[メイン] 茜 : 「それに関しちゃうちからも頼む」

[メイン] 茜 : 「ま、でも今日はお別れや」

[メイン] オルタ : 「サソリさん…あなたのその行く道、私も付いて行って構わないか？」

[メイン] サソリ : 「…何だと？」

[メイン] オルタ : 「やはり無理か…」

[メイン] サソリ : 「………………いいだろう」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : あなたの本当の使命は「サソリを手助けし、彼に礼を伝える」ことだ

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 念のため

[メイン] オルタ : 「本当か！…これまでのことも含めて、ありがとうございます、サソリ、さん…」

[雑談] ポチョムキン : ………

[メイン] サソリ : 「……お礼を言われるのも久しいか…」

[雑談] 茜 : …おん、まあ

[雑談] 茜 : 色々あったんや

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : これで合ってるならいいんだけど

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : いいんじゃないでしょうか

[雑談] ポチョムキン : 後のお楽しみだな…大統領

[雑談] サソリ : オレはこれでシーン終了だ
残りに回したい

[雑談] 茜 : んじゃ貰ってくで

[雑談] オルタ : 持っていけ

[メイン] 茜 : 夜の海

[メイン] 茜 : 日は沈み、月が水面に揺れる

[雑談] BGM : やばいGMがコントロールできてない

[メイン] 茜 : うちが付けた傷を丹念に癒してみるが、我ながら酷いことをしたもんや

[メイン] 茜 : ウチは、嘘つきや

[雑談] BGM : 面白いからいいけどな！

[雑談] オルタ : こわい

[メイン] 茜 : 守るんならもっと良い手もあったかもやし

[雑談] 茜 : まってちと離席ほんとのめん

[雑談] BGM : わかった

[雑談] ポチョムキン : わかった

[雑談] オルタ : わかった

[雑談] サソリ : わかった

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : ダメだよって断られたらじゃあお礼だけ…ってする予定だったんだがな…

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 仕事辞めるのか……とは思ったけど導入にポチョムキンと同じ仕事をしているとは書かれていなかったな、ルフィ

[雑談] 茜 : 戻り申した

[雑談] 茜 : まじすまん

[雑談] BGM : お帰り

[雑談] オルタ : きたか　エピローグ

[雑談] ポチョムキン : 来たか　茜

[雑談] 茜 : 続けます

[雑談] サソリ : 来たか

[メイン] 茜 : そこら辺、やっぱ考え回らんな

[メイン] 茜 : んなことうだうだ考えつつ、彼に包帯を巻き終える

[メイン] 茜 : 「……ポチョ、すまんのう」

[雑談] ポチョムキン : そろそろ起きたりしてもいいだろうか？

[雑談] 茜 : うん

[雑談] 茜 : 起きとくれ

[雑談] ポチョムキン : ポチョムキン起床！
💪三三三

[メイン] 茜 : 聞いてるかはわからない謝罪を今一度繰り返す

[メイン] ポチョムキン : 「…む…？」

[メイン] 茜 : 「おん、起きたか」

[メイン] 茜 : 「……傷は大丈夫か」

[メイン] ポチョムキン : ……

[メイン] ポチョムキン : なぜ私は生きている？

[メイン] 茜 : 「色々話すことが、おおいなぁ」

[メイン] 茜 : 「まぁ、その……聞いてくれる、か？」

[メイン] ポチョムキン : …死
それも正面から戦うことができない末の不名誉な死

[メイン] ポチョムキン : 一時でも責務を忘れた戦士にうってつけの罰だと思ったのだがな
それすら贅沢か

[メイン] 茜 : 「……ポチョ」

[メイン] 茜 : 「あの裏で色々あったのはわかるな？」

[メイン] ポチョムキン : …わかるとも
話してくれるなら聞こう。抗うこともない

[メイン] 茜 : 「裏切ったんも…その」

[メイン] 茜 : 「そうせいへんと、うちだけじゃ生き残らす選択がわからんかった」

[メイン] 茜 : 「サソリは裏切る可能性もあったけど…それ以上にうちだけでポチョを守れる可能性は低かった」

[メイン] 茜 : 「うちは…何度も命を狙われとったから」

[メイン] 茜 : 「だから、あーいう手合いと真っ正面からやる自信は無かったんや…」

[メイン] 茜 : 「そんで…」

[メイン] 茜 : 「ポチョを殺す、フリをする話に乗った」

[メイン] ポチョムキン : …なるほどな

[メイン] 茜 : 「すまんのう…すまんのう…」

[メイン] 茜 : 「うちがもっと強ければ…」

[メイン] 茜 : 「賢ければ…」

[メイン] 茜 : 「もっといい方法もあったと、おもっとんのに…」

[メイン] ポチョムキン : …いや、賢明な判断だ
オルタの腕は幼馴染の私自身がよく知っているし、サソリもおそらくは手練れだからな

[メイン] 茜 : 「…」

[メイン] ポチョムキン : 礼を言おう、アカネ

[メイン] ポチョムキン : そしてさよならだ
私は今夜のうちにここを去ろう

[メイン] 茜 : 「…行っちまうん、か？」

[メイン] ポチョムキン : 私は任務を捨て置いて貴女を助けようとした
そして本来その報いを受けるはずだったところを、意地汚くも生き延びた

[メイン] 茜 : 「なァ…ポチョ」

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] オルタ : （観光客に見つかったりして大変そうだし茜連れてってやってほしいけどなァ…）

[メイン] 茜 : 「うちに最後に、恩返しさせとくれ」

[メイン] ポチョムキン : これまでの人生が、顔も知らぬ父が、母が、友が
私にこれ以上貴女と繋がりを持つことを許してはくれない

[メイン] 茜 : 「……うちの首、もってけ」

[雑談] オルタ : ！

[メイン] ポチョムキン : ！

[メイン] 茜 : 静か鎌を構える

[雑談] サソリ : ！！

[秘匿(BGMは..,匿名さん)] BGM : 後単純に使命不達成ですね

[メイン] ポチョムキン : ……

[雑談] BGM : ！！！

[メイン] 茜 : 「ほんとに、ありがとな」

[メイン] 茜 : 「うちゃあ幸せ者やさかい」

[メイン] ポチョムキン : ……フフ
ハハ、ハハハ！

[メイン] 茜 : 「……？」

[メイン] ポチョムキン : そうか！神！
お前は…お前はちゃんとそこに"いた"んだな！

[メイン] ポチョムキン : 鎖に繋がれていたあの頃、何度貴様を否定したか！
しかし貴様は今、こうして！私に最高の罰を下してくれた…！

[メイン] 茜 : 「じゃあ、な…ポチョ」

[メイン] 茜 : 「『死の宣告』」

[メイン] 茜 : そう言って、うちは赤く揺らぐ鎌をクビに宛がう

[メイン] ポチョムキン : まあ待ってくれ

[メイン] 茜 : 「え？？」

[メイン] 茜 : 「生け捕りが……よかったか？」

[メイン] 茜 : 「それか、もうちっと他ん方法か…？」

[メイン] ポチョムキン : 私はもう十分だ
貴女が私のために死を選ぶというだけで、もう十分なんだ

[メイン] 茜 : 考えが纏まらん、どうしたらええやろか…

[メイン] 茜 : 「充、分？」

[メイン] ポチョムキン : ーー十分、私の無力さが
私の卑しさがわかった

[メイン] 茜 : 「…ポチョ？」

[メイン] ポチョムキン : どれだけ鍛錬を重ねたところで！
どれだけ装備や情報を集めたところで！

[メイン] 茜 : うちは、なんも分からんかった

[メイン] ポチョムキン : 目の前の自分の最後の人間性一つさえ…
最後の心一つさえ救えない！

[メイン] 茜 : あの人の、こうも苦しそうな顔はわからない

[メイン] ポチョムキン : そんな私のために…
ふふ、はは…死ぬ必要などない…

[メイン] 茜 : 「…？」

[メイン] ポチョムキン : …アカネ、貴女は自分の人生を生きてくれ
せっかく心を解したのだから

[メイン] ポチョムキン : 私への罰に、付き合うことなどないのだ

[メイン] 茜 : 「…ポチョ」

[メイン] ポチョムキン : 私はもう行かねばならん
行かねばならんのだ

[メイン] 茜 : 「そんなら連れてけや」

[メイン] ポチョムキン : ……

[メイン] 茜 : 「うちの人生なんて、それより価値あらへん」

[メイン] ポチョムキン : 何？

[メイン] 茜 : 「一緒に行かせてくれや」

[メイン] 茜 : 「冷たい海の中殺し合いは飽きた」

[メイン] 茜 : 「いや…飽きる以前の問題やな」

[メイン] ポチョムキン : …どうかしている
私は自分の任務失敗を報告しに行くのだぞ

[メイン] 茜 : 「うん」

[メイン] 茜 : 「うちを好きに使えばええ、どうせここに残るならいずれ死ぬ妖や」

[メイン] ポチョムキン : 不幸の中に放り出されるのだぞ
それも海の中とは違う、雑多な人の街で

[メイン] ポチョムキン : 耐えられるのか？

[メイン] 茜 : 「うちにとっちゃ、幸せに値するのはお前だけや」

[メイン] 茜 : 「誰もが殺しに来たのに、守ってくれたんはお前だけや」

[メイン] ポチョムキン : ……

[メイン] 茜 : 「知っとるやろ？」

[メイン] 茜 : 「海の大妖、赤い末裔、誰もがその首を欲しがっとるんやろ」

[メイン] ポチョムキン : ……よかろう

[メイン] 茜 : 「どうせどこにも居られないんや」

[メイン] 茜 : 「だから、最期くらい」

[メイン] 茜 : 「…行かせとくれや」

[メイン] ポチョムキン : だが手土産としてではない

[メイン] 茜 : 「…？」

[メイン] ポチョムキン : 私と同じツェップの戦士となれ、アカネ！

[メイン] 茜 : 「…え？」

[メイン] ポチョムキン : アカネ！
貴女は私の躊躇！私の不覚悟！私の不完全性そのものだ！

[メイン] 茜 : 「お、おん」

[雑談] サソリ : いい物見たな…

[雑談] BGM : いい…

[雑談] オルタ : そうきたか…

[メイン] 茜 : 「つぇっぷ…？」

[雑談] サソリ : RPで脳が破壊されるって言ってた奴らの気持ちがわかるってばよ…

[メイン] ポチョムキン : そんな貴女とともに歩むことこそ！
戒めをつねに突きつけられつつ生きることこそ！

[メイン] 茜 : 「…うん」

[雑談] BGM : シノビクスはときどき男性PCで脳破壊してくるの最高

[メイン] ポチョムキン : 神の…
いや

[雑談] 茜 : わかる～…

[メイン] ポチョムキン : 私が！
今回の私の失敗に課す、罰だ！

[メイン] 茜 : 「…」

[メイン] ポチョムキン : 私とともに来い、アカネ！
私はクズだ！そして貴女がバケモノだったとしても！

[メイン] 茜 : 「…行って、ええんか？」

[メイン] ポチョムキン : 2人ならなせるはずだ！
自分の欠落を知ってこそできる、何かが…！

[メイン] 茜 : 「…わあった」

[メイン] 茜 : 「つぇっぷは、ようわからんけど」

[メイン] 茜 : 「ポチョがそうしたいなら、ウチにとって最良や」

[雑談] サソリ : シャンクトゥとかで濃厚なRP見るともう感動しかしない

[雑談] BGM : 濃厚濃厚

[メイン] ポチョムキン : さあグズグズしている暇はない
日の出とともにツェップへの便が出る！

[メイン] ポチョムキン : まず大統領に貴女の命乞いをするところからだ
先は長いぞ！

[メイン] 茜 : 「おう！」

[メイン] 茜 : 「荷物なんぞとありゃせんわ、いつでも行けるで！」

[メイン] ポチョムキン : 素晴らしい！

[メイン] ポチョムキン : さあ、ともに穴だらけの道を往こうぞ！

[メイン] 茜 : 「任せとき、ポチョ！」

[メイン] 茜 : 私たちの後ろで

[メイン] 茜 : 夜の水平線から朝日が顔を出していた

[メイン] 茜 : それでも私たちは、月の落ちる方へ向かう

[メイン] 茜 : 闇を歩くとしても構わない

[メイン] 茜 : 影に堕ちても、悔いはない

[メイン] 茜 : やっと、深い海の底から飛び上がったのだから…

[雑談] 茜 : うちは大丈夫や、もう

[雑談] ポチョムキン : 私も大丈夫だ

[メイン] BGM : 歌が聞こえる。
愛のために声を手放した人魚の音なき歌が。

[雑談] オルタ : うわーやったあああ！

[メイン] BGM : 夜明けの海で泡となって消えていく。
誰も気づかないまま死んでいく。

[雑談] 茜 : 楽しかったわ…

[メイン] BGM : 誰にも聞こえない。
誰にも届かない。

[メイン] BGM : でももし、その歌声が君の耳に届いたら​────

[雑談] サソリ : オレも頑張りたかったがサソリがこの時どうするのかわからないのだ…何故かな…

[メイン] BGM : シノビクス『泡沫の心』

[雑談] オルタ : 私も用意はしていたが…ここまでの濃厚はお出し出来そうにないな…

[メイン] BGM : ────きっと君もあなたも恋してる。

[メイン] BGM : めでたしめでたし

[雑談] ポチョムキン : 私ももうポチョムキンではないなんか開き直ってるデカブツだろう
誰だこれは

[メイン] BGM : 宴だァ～～～～～！！！！！

[メイン] オルタ : 宴だァ～～～～～！！！！！！！！！！

[メイン] サソリ : 宴だァ〜〜〜〜〜！！！

[メイン] ポチョムキン : 宴だァ〜〜〜！！！

[メイン] サソリ : まず初めにポチョムキンには謝らせてもらいたい

[雑談] 茜 : うちは幸せ者や

[メイン] 茜 : 宴やあああああ

[メイン] ポチョムキン : ！

[メイン] サソリ : 終わったし最後の情報開示するか…♠︎

[雑談] オルタ : めでたしめでたし、だな

[メイン] ポチョムキン : 来たか　最後のピース

[情報] サソリ : 機密文書の秘密

この書類、何かがおかしい。
普段の手馴れた調子でざっと目を通し、紙質などを確認したところ、この書類が明らかに虚偽のものであることが発覚した。
どうやら依頼主は依頼を達成したのを確認してからトンズラする気だったようだ。
……いいだろう。今回の依頼は破棄だ。そして依頼主に関しては後々殺す。
ただそれでも一応形ばかり依頼をやっているようにはしておかねばなるまい。
この情報をサソリが取得した場合、サソリの本当の使命は「ポチョムキンを殺すふりをする」に上書きされる。

[雑談] BGM : ああ。

[雑談] オルタ : ポチョだけ知らずにやってたんだよなそういえば…

[雑談] BGM : それはそう

[メイン] ポチョムキン : へ〜！

[雑談] 茜 : 劇的

[雑談] BGM : でもそっちのほうが面白そうだった

[メイン] 茜 : すまんのう…

[雑談] オルタ : それはそう

[雑談] 茜 : それはそうや

[メイン] ポチョムキン : 大男が翻弄されてるRP楽しかったからいいよ〜〜〜！！

[メイン] サソリ : 聖者か？

[メイン] 茜 : 最期マジで死のうと思ってたけど心変わりしたわ

[メイン] ポチョムキン : おでんをいじめるオダセンの気持ちがちょっとわかった気がする

[メイン] BGM : ポチョムキン、お前は”誇り”だ！

[メイン] オルタ : 本当に死なないかヒヤヒヤしただろうが…！

[メイン] BGM : それはそう

[メイン] 茜 : おん

[メイン] サソリ : 情弱過ぎて誰にこの秘密渡せばいいのかすらわからんのだ…何故かな…

[メイン] 茜 : 返事が来ないor返事次第で死んだ

[メイン] 茜 : 今回は死ななくてもええかなってなれた

[メイン] BGM : せっかく平和なシナリオ選んできたのに死なれたらどうしようかと思った

[メイン] 茜 : え？

[メイン] オルタ : 死んで美しくなろうとするのはやめなさい！

[メイン] ポチョムキン : 実は待てって言った時点では

[メイン] 茜 : うん

[メイン] ポチョムキン : 「俺の手でやらせろ」って言うつもりだった

[メイン] BGM : へ～！

[メイン] 茜 : へ～！

[メイン] 茜 : ええやん、良い覚悟や

[メイン] オルタ : まあ自死ともども考えられなくはないな

[メイン] ポチョムキン : あまりにも救いがなさすぎると思い直して急遽路線変更したからよ…

[メイン] 茜 : そもあの状況で残されても死ぬ以外道あるか？

[メイン] BGM : それはそう

[メイン] オルタ : それはそう

[メイン] ポチョムキン : 他の海賊が派遣されてくるだろうしな　大統領

[メイン] 茜 : ウチ賞金首みたいなもんやぞ

[メイン] サソリ : 後奥義のせいでマイナス感情ばら撒き続けた件については悪かったな…

[メイン] 茜 : 奥義効果なの？

[メイン] オルタ : パッシブ効果だったのか

[メイン] ポチョムキン : 残した後のことは考えてなかった🌈

[メイン] サソリ : 不死身だから判定値にマイナスかけたいなって

[メイン] 茜 : ポチョ…

[メイン] 茜 : ああそういう

[メイン] オルタ : サソリに侮蔑されたままだと悲しいからキュイラッシェとセクエンスの機械的機能美のアピール書いてたんだけど貼ってもいい？

[メイン] 茜 : こわい

[メイン] BGM : 情報欄にお願い

[情報] オルタ : サソリ！あなたがあの浜辺で見せてくれた絡繰傀儡…あれを見て思いだした「芸術」がある！